100年続く日本からだワーク®協会
一般社団法人 日本からだワーク®協会
1年に1回の協会マスターミーティングを開催致しました
協会を設立して2年
プログラム(商品)開発期間約3年
今回のミーティング(MTG)は
2018年の活動のために非常に重要なMTG
と
その前に
協会運営を中心になって主軸となるメンバーとは
前泊をして頂き、打合せ兼ねて忘年会
狩野さん、山田さん、木田さん
そして、今回から協力して頂ける事になった灰方さん
※中島さんが不在で寂しかったです。また次回に!
さあ、いよいよ始まりました
灰方さんの自己紹介
KITメンバーのリーダー山田祐子氏
マスターである京都在中の松村氏
マスターミーティングですが
からだバー1級取得である徳山いつ子氏の実績発表
KITメンバー紹介
2017年抜群の実績・活動をされた2人に表彰
2018年からだバーは、飛躍します
群れではなくチームである一般社団法人日本からだワーク協会
最後に代表理事である梅村からの話
様々な協会があって良い
様々な考えがあって良い
変えていかないといけないコト
変えてはいけないコト
誰のために
何のために
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できるかどうかわかならないことに
『やります!』と手を挙げることがチェレンジです
「何かをやろう」とすると、
「リスク」と「成長」がセットでやってきます。
「リスク」を取らない限り、「成長」しません。
あなたが成長するために
「何かをやろう」とすると
「問題」がたくさん起こります。
「できる」から「やる」のではなく、
「やる」から「できる」のです。
やりたいのですが、
「自信」がないので、できません。
もっと、実力をつけてからチャレンジします。
いえ、実力が付いて「やる」は、
チャレンジではなく、
ルーチンワークです。
それを一つ一つ
乗り越えることで
「できる」ことを実現させる
「実力」が「自信」が
付いて来ます。
知識はどこからでも手に入れることができます。
そして、知識を持っている人と組むことは簡単です。
でも、
「私がやります!」と手を挙げる人は少ない。
少ないものに価値が有る時代
「やりたい人」はたくさんいます。
そして、
「やる人」は少ない。
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あなたは、
「やりたい人」ですか?
「やる人」ですか?
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100年続く協会を作り上げていきたい!
いや、作り上げる!
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2018年リ・スタートします
一般社団法人 日本からだワーク®協会
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