被団協は継承か解散か

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6月19日(金)の中日新聞の記事です。

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は18日、
東京都内で定期総会2日目を開いた。

被爆者が高齢化する中、
被団協と地方組織の在り方を巡り、
2世や3世らへ継承するか、
将来的に解散するかなどについて、

来年の総会で一定の結論を得ることを提案した、
とする記事です。

 

「提案は、被団協については
 『2世・3世を含む
  非被爆者による
  存続を目指す

 『役員としての被爆者の
  活動実態がなくなる
  時点で解散
 といった複数の案を示した。

 1年間討議し、
 来年の総会で決定すべきだ
 としている。」

「被団協は8月に結成70年を迎える。
 数年前から組織の今後を
 議論してきたが、

 継承と解散で意見が割れ、
 合意形成が困難になっている」
ことを学びました。

日本にとって大切な課題と
認識しました。

唯一の被爆国であり、
さきの大戦の反省として
「被団協」が核廃絶と平和を訴える
大切さを想いました。

「被爆2世で愛知原水爆被害者の会
 事務局長大村義則さんは提案を受け、

 被団協存続を支持し
 『2世も支援者も
  被曝体験を聞き、
  共有すること

  最も根本的な活動だ
 と発言。
 『次世代も原爆被害の
  当事者だ』との声も上がった。」

「次世代も原爆被害の当事者だ」
大切なご指摘だと想いました。

核兵器によって引き起こされる
悲惨な状況を次世代も共有することで
「当事者」として平和を訴えていくことが
日本の責任であると想いました。

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