児童が怖がって下りられない
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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6月25日(木)の中日新聞の記事です。

東京都北区の区立滝野川第三小学校の火災で、
児童と教諭計26人が取り残された
4階音楽室にあった救助袋が、
避難訓練で一度も使われていないことが
区教委への取材で分かった。
救助袋は音楽室の校庭側の窓近くの箱に
収納されていた。
正常に使える状態だったという。
火災時に音楽室に駆けつけた男性教諭は
収納箱から取り出して使おうとしたが断念し、
児童を室外のひさし(幅80センチ)に
窓から逃がす判断をした。
男性教諭は署に
「黒煙が充満していて、救助袋の使用を試みたが
使えなかった」と説明しているという、
とする記事です。
「名古屋市教委によると、
市内の小学校259校のうち256校、
中学校111校のうち110校に
救助袋がある。
避難訓練で使用するかどうかは
学校に判断が委ねられ、
ほとんどが使っていない
のが実情だ。
かつて訓練でけがをする
児童らが多かった
ためだという。」
「4階音楽室にあった救助袋が、
避難訓練で一度も使われていない」名古屋市でも、ほぼ全小中学校に
備えられている救助袋が
「ほとんどが使っていない」
実情を学びました。その原因が
「訓練でけがをする
児童らが多かった」ことを
学びました。けがをするからやめるのではなく
どうすれば良かったのか?
今後、どうするのか?
注目します。
「この教員は
『怖がって
下りられない
児童もいた。
救助袋は
階段が使えない時
の最後の手段。
万が一のために
使い方を知っておかないと
いけない』と
習熟の大切さを強調した。」
ご指摘の通りだと想いました。
「教員4人がかりで設置。
避難する際にも
3階と地上で児童を補助する
大人3~4人が必須で、地上での
準備を済ませた状態から
50人の避難完了までに
20分ほどかかったという」この人的・時間的制約を解消し、
子どもたちの怖さ解消できる
安全な救助袋を開発する
必要があると想いました。
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