「助けて」と言えない皆さまへ

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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9月13日(日)の中日新聞の記事です。

8月に岐阜県大野町桜大門の
民家で見つかった3遺体は、
高齢の女性と、同居の娘、息子と確認された。

司法解剖の結果、
息子は死亡後数年が経過していた。
母と娘が亡くなったのは
1ヶ月ほど前だったと判明。

長期にわたって周囲も異変に気づかず、
地域から孤立した一家に対する
見守りの難しさが表面化した、とする記事です。

 

「一家の暮らしぶりは
 町も把握していなかった。

 65歳以上の独居世帯
 には年1回訪問をするが、

 それ以外は
 相談がない限り、
 困窮していても
 気づきにくい。

 今回の事案を機に
 支援体制を見直している
 という。

 担当者は
 『支援が必要な人ほど
  “助けて”と言えない。

  声にならない発信を
  どう受け止めて
  いけばいいだろうか』
 と悩む。」

「65歳以上の独居世帯には
 年1回訪問をするが」

それ以外は役所の
「高齢者の担当部署」は訪問できません、
との意味を示していると想っています。

高齢者の担当部署は、
「65歳以上の独居世帯」以外に、

どこを訪問すれば良いのか
判断しないのが「お役所仕事」
だと想っています。

今回の事案の世帯は
私は住民税非課税世帯だと
想っています。

年齢にかかわらず、
孤立世帯を支援する部門を立上げ、
まず、住民税非課税世帯を
訪問し、声を聴きましょう。

これも市長立候補の
公約の一つになると想いました。

「課題がいくつも
 積み重なっている事案では

 行政や医療、民間事業者が協力する
 『重層的支援』が必要で、

 『(今回のようなケースは)
  原因を受け止め、

  連携のあり方を
  考えていかなければ
  いけない』
 と問題を提起した。」

「重層的支援」という考え方は
2020年に法律に盛り込まれた
考え方だと想っています。

まだまだ、お役所を中心に
「重層的支援」の理解は
進んでいないと
私は想っています。

民生委員として活動を始めて
9ヵ月が経過しました。

医療関係者と地域包括支援センター、
ケアマネと民生委員の協力は
進んでいると感じています。

市民の個人情報を握っている
お役所がどこまで協力できるかが
課題だと私は想っています。

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