「時の壁」は是正が必要
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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10月1日(木)の中日新聞の記事です。

法務省の有識者研究会は30日、初会合を開き、
民法改正に向けた議論が始まった。
論点の一つが不法行為の被害に遭っても
一定期間が過ぎると損害賠償請求が難しくなる
消滅時効の在り方だ。
性被害を訴えられないまま
時効を迎えた未成年者の存在が端緒となった。
被害者に泣き寝入りを強いてきた
「時の壁」が是正されるのか、注目が集まる、
とする記事です。
「23年の内閣府調査では、
不同意性交などの
被害に遭った人のうち、
他者に相談するまでに
要した期間が
『10年以上』だった
との回答は
『1年~5年未満』(16%)や
『5年~10年未満』(7%)より多い
20% を占めた。」
「法務省の有識者研究会は30日、
初会合を開き、
民法改正に向けた議論が始まった」「被害者に泣き寝入りを強いてきた
『時の壁』が是正されるのか、
注目が集まる」
ことを学びました。内閣府の調査結果でも
20%もの多くの皆さまが
他者に相談するまでに
10年以上の長期間を必要としており被害者に泣き寝入りを強いてきた
『時の壁』は撤廃すべきだと
私は想っています。
「性被害の当事者や支援者らで作る
一般社団法人『Spring』の
田所由羽共同代表は
『刑事と同様に
民事も時効を見直す
動きは歓迎すべきで、
後押ししたい』と話す。
その上で
『18歳までの
時効期間の加算では、
数十年経って
被害を訴える人を
救済できず、
本当に必要なのは
時効の撤廃だ』
と訴えた。」
「23年に刑法などの
性犯罪規定が改正され、18歳になるまでの期間を
時効に加算する仕組みが
導入された」田所さんの
「数十年たって被害を訴える人を
救済できず」のご指摘の通り
改正された刑法でも目的は達成できず「時効の撤廃」が必要だと
私も想いました。
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