「思ったこと」カテゴリーアーカイブ

マネジャーみたいな人ほしい。

イントラの花道へようこそ

 

朝起きるのしんどい、昼まで寝てたい。

でもレッスンあるから準備しなきゃー、練習しなきゃー

ウキーーーーー💢

みたいな感情と日々戦っとります🥹

 

 

うん。めっちゃ自分を持ってるが故に

好きな事をトコトンやらせてくれ、嫌いな事を押し付けて、時間&スケジュール管理もしてくれる マネジャーみたいな人ほしい🙆

 

 

たわごとでしたー👍

 

では。

手放した。

イントラの花道へようこそ

 

自分の置かれる環境が変わると、それまで自分が大事だと思って抱えてきたものが、ただの執着だったと気付き

これに気づくまで時間がかかったけど

今日やっと ある資格を手放しました。

 

 

 

物の断捨離はときどきするのですが、資格の断捨離は、今回初めての経験です。

手放してどうなったか?

イエー♪めっちゃ楽!!

ってなりました。

なんの悔いもなく清々しい。

 

同時に、この資格のおかげで色んな経験もできたし。

ねー。

 

 

今までありがとうございました✨の気持ちでいっぱいです👍

 

 

では。

 

決めるのは自分では?

イントラの花道へようこそ

 

転職とか重大な事じゃなく、習い事とかやってみたいこと、何か始めようと思う時、誰かに相談ってする?

 

結論から言うと、基本的に自分がやりたい事が決まっているのなら、他人に聞いたりしない方がいい。

 


知人から「キックボクシングはじめようと思うけど…」 とラインがきた。

やり取りのなかで、ジムの様子は?とかメンバーはどんな感じ?色々聞かれたのだが、

 

返事に困った。

やりたいと思うなら、自分の足でジムに向かえばいい。そこで自分の目で確かめればいいのでは?と思ったから🥹

 

それともあれか

大丈夫だよ、心配ないよ、きっと上手くいくよ〜って、安心する事を言ってもらいたいのだろうか。

いわゆる

「誰かに背中を押してもらいたい」ってやつだと悟った。

 

いやいやいや💦

 

私は押さないよ。じゃ、誰か別に押してくれる人を探すつもりだろうか。他人に決断を委ねる場合

 

 

「誰か」がやってきて、背中を押すことは絶対ない。

 

レッスンに来てるお客さんだって、みんな自分で決めてジムに入会し、勇気出してスタジオの扉を開けてこそ、今があるわけだし。

 

 

イギリスのことわざに、
「馬を水場に連れて行くことは出来るが、水を飲ませる事は出来ない」ってのがあるけど、まさにこれ。

 

水場に連れて行くことは出来ても
馬が水を飲むかどうかは馬次第

人は他人に対して機会を与えることはできるが、それを実行するかどうかは本人のやる気が全て。

興味があるなら、ちゃっちゃと始めればいい。

 

 

あれから1ヶ月たつが、

もちろんジムには来てないし、音沙汰なし。

 

社交辞令で「一緒に頑張ろー」って返信したのを、深ーく後悔している😭

 

 

では。

スルースキルが足りない。

イントラの花道へようこそ

 

イントラ業は接客業。色んな参加者がいるから、たまに心をかき乱されることもる。

同業者で「いつもいいお客さんに囲まれ、楽しくレッスンできてまーす♥」とか書いてるの見ると

 

は?2000パーセント嘘だよね?って思う。

 

きょうもお昼の健康体操に

 

ずーっと不機嫌な顔してる。前からそう。人を見下すような態度をちょいちょい出してくる。

他の参加者はみんな普通に体操してるのに、

きっと内容がつまらないか、物足りないんだろうなーと思い


自分がお地蔵さんになったイメージで
笑顔でやり過ごす。

 

が、

その後もずっと態度悪い。

「私の不機嫌さに気づいて!」みたいなオーラを放って

ついにわざとらしいあくびを連発してきた。

 

その時「スルースキル」という文字が頭に浮かんだ。

嫌な人を相手にしない、スルー、無視できる力。

そして

怒りの感情は6秒で消えることも知っていた。

でも6秒たっても

抑えられなかった。時間足りない?

 

ずーっと何回も、何回もあくびしてるから

 

ついに

「 ○○さーん?大丈夫?お体の具合でも悪いんですか?

それともご機嫌が悪いんですか???」

 

皆の前で聞いてやった🤚公開処刑さ🙆

 

スルースキル足りない。。。てかない。制裁のほうが大事。

 

 

では

一段ずつ。

イントラの花道へようこそ

 

一段ずつ、階段を登る過程が好きだな。

 

趣味でやってる太極拳。


春に合格した賞状がやっと届いたー😅

今週の日曜には、2級に挑みます。

 

レッスンで、人前に立つのは慣れてるけど、

それ以上の緊張感を味わうのも、経験のひとつ。
経験も一段ずつ重ねれば、いつか何か強みになる💪

 

 

かな?

では