プロフェッショナルの意識

 

「何を」仕事にするかではない。
どう貢献するかだ。

本日のドキュンフレーズ。

結果を出せる人は何を仕事にしても
結果を出すのだと思います。

向かない仕事にわざわざ就く必要はないけれど
自分はコレしか出来ない、
この仕事、この会社を辞めたら行くとこないなんて
思わなくていい。

何を仕事にしても
どこで仕事をしても
しっかり貢献をして
自分にしか出来ない結果は出せる。

「1円でもお金を頂くならプロですからね。」

広島で原爆の語り部を継承していくため
若い世代の人にアルバイトとして報酬を支払い
活動しているNPOの代表が仰った言葉。

ボランティアではなく報酬をもらう事で
プロ意識が芽生え、必死に勉強し
被爆者からの話を熱心に聞き
より伝わる内容へ、の意識で取り組む姿がありました。

「プロフェッショナル」の意識、忘れていたなと。

お金を頂く以上、何をするにしてもプロであることを
忘れないでいたいものです。


おやつ探しのプロフェッショナル!

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