インド🇮🇳Part8

インド🇮🇳Part8
北インド旅行最終地点
長くなります

朝7時からタージマハルへ
日本語ガイドさんをつけてくれたので
いろんな話が聞けたし
凄い、プロマイドみたいな写真も撮ってくれて感謝
恥ずかしいくらい🫣

それにしても、圧巻でした!
旅の最後にふさわしい
そして、沢山の観光客
このタージマハル目掛けて、アグラの街は外人が凄く多い

東門は、偉い人、外人が入るそうです
東門の前の道は、アグラで医者として活躍した、
みさざきさん、まつきさんの
名前なんだって

タージマハルは、
ウキペディアによると
タージ・マハル ताज महल,
インド北部アーグラにある、総大理石の墓廟
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した。
インド・イスラーム文化の代表的建築である。
1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、2007年に新・世界七不思議に選出された

ガイドさんはこの恋物語を全て教えてくれた
悲しく儚い恋

ネット情報追加すると…

タージ・マハルは正面からの外観はもちろん、あらゆる部分が左右対称になっていることで知られています。
真っ白な大理石の印象が強いタージ・マハルは、すぐ近くで見るとところどころに大理石を彫って作られたレリーフや、象嵌細工と呼ばれる繊細な装飾が施されています。
宝石はサンゴ、オニックス
マラカイト、ラピスラズリ
ターコイズ など17種類
高級な
ダイヤ、ルビーは30年誰も入れなかった時に盗まれたらしいです
所々、穴が空いてる

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンは、妃のムムターズ・マハルを心から深く愛していました。

ムムターズは第14子を出産した際に亡くなってしまいます。
皇帝の悲しみは深く、最愛の妃を弔うために、最も美しい墓廟を建てることを決めたのでした。

こうして、1632年にタージ・マハルの建設に着工します。
皇帝は常時2万人の労働力を投入し、22年の歳月をかけて、ついに1653年にこれを完成させました。

完璧な対称性を誇るその優美な姿は、「宮殿の光」「宮殿の選ばれし者」という意味の名を持っていたムムターズ・マハルにふさわしいものでした。

タージ・マハルの建設により財政が逼迫したことに加え、皇子たちの後継者争いも勃発し、
国庫を空にしてしまった皇帝は、三男(後のアウラングゼーブ帝)によってアーグラ城へ幽閉されてしまいました。
以後、皇帝は窓からタージ・マハルを眺め、愛する妃のことを思いながら生を終えたのです。

と言うお話
長くなりましたが

北インドの旅が終わる
長い様な短い様な
最後は、タージマハルで最高でした

今回の旅を企画してくれた
息子達、ファミリーに感謝します

やっと、インドに来れた
まだまだ、心の奥
まとまってないけど
少しづつ、腑に落ちていく様に感じる
インド🇮🇳馬鹿でかい
いろんな人がいる
それぞれに生きる力が凄い
なんか、今
日本の有り難さ、素晴らしさを感じながら
もしかして、生きにくい国なのかなとも感じてる

また、行きたい?
って聞かれたら
やっぱり、行きたいかもしれない
さて、ファミリーのお家
安全なバンガロールに帰ります✈️

#アグラ
#タージマハル
#Taj Hotel

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