説明
出演インストラクターからのメッセージ
今回は水に体を任せ、ゆったりとした動きを選びました。
カーディオウォームアップでは基本動作を使用し、定位置から徐々に移動を含め、筋温、心拍数を上昇させメインへの橋渡しをしています。
長めに構成しましたので参加者、気温に応じて選択し、行ってください。
水野博美
今回は季節を問わず取り入れやすいようシンプルな構成となっています。
そして、カーディオウォームアップでは、基本動作を使用し、定位置から徐々に移動を含め、筋温・心拍数を上昇させ、しっかりとメインへの準備ができるよう構成しています。
従って、その日に行う皆さんのメインパートのリハーサル動作となるような動きを後半に盛り込み、構成を組み立てる事で、より実践的な内容となるでしょう。
藤野裕子
今回は、上半身から下半身へと（肩関節～脊柱～股関節～膝関節～足関節）スムーズに流れるように構成していますので水中の参加者も心地良く動けることでしょう。
また、後半のカーディオウォームアップでは、S.W.E.A.T.の「A」変換を頻繁に行うことで全身を無駄なく(メインへの)準備ができるよう構成しています。
森 裕美
このW-UPは、寒い時期や強度が高いクラスに対応できる比較的アクティブな内容となっています。
しかしながらW-UPですので
【水の抵抗を極力抑える】
【体の様々な部分を使用する】
【関節可動域を徐々に広げる】
…などW-UPのポイントは抑えた構成となっています。
前半は強度を押さえ定位置で様々な筋肉を動かします。
徐々に動きが大きく、力強くなり強度が上がっていきます。自然と様々な筋肉を使い動きが変わる、水ならではの「徐々に…」の構成をご覧下さい。
八尋敦子
Sample
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。
