離婚して旧姓に戻す

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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8月22日(日)の中日新聞の記事です。

夫婦別姓を認めていない
日本の制度が
この不必要な行動を
必要とさせています。

記事で紹介されている
小学校六年生の長女の作文を
日本にリーダーにお伝えしたいと
想いました。

「お父さんとお母さんは
 自分の姓を変えたくなくて
 離婚するしかない。

 そもそも一つしか選べない
 制度がおかしい。」

小学校の六年生でも
「制度がおかしい」と気付ける
日本の制度です。
早く、変えましょう。

 

「『言われたことはやるけど、
  自分で気づいてやって
  と言われても無理』という
 夫の言葉を契機に

 夫が家事、育児の全て
 二週間やることになりました。

 二週間後、夫から
 『毎日次から次にやることがあり、
  想像以上に疲れた。

  これまで二十四時間オン
  状態ではなかった。
  気づかせてくれてありがとう』
 とメールが届きました。」

ご家族を持つ
日本の男性の多くが
牧野さんの夫と同じだと
私は想っています。

私は独身で、子どもはいません。
子育ての大変さは
解りませんが、

炊事、洗濯、掃除の
大変さは解っているつもりです。

多くの男性に
育児休暇を取って、
多くの学びを
得て頂きたいと思っています。

「子どもたちには生き方には
 いろんな選択肢がある
 ことを伝えたい。

 互いに自立し
 尊重し合える家族でありたい。

 これからもたくさん話し合い
 自分たちらしい家族の形を
 見つけたいと思っています。」

子どもたちと
たくさん話し合い

子どもたちが
お互いに自立し、
尊敬しあえる学びは
大切だと思っています。

いじめも差別も偏見もない
社会を創ることに

この子どもたちは
貢献して頂けると
想いました。

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