未来の公務を考える

あなたの頼れる御用聞き　北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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4月23日(土)の中日新聞の記事です。

日本の指導者の皆さんの
考え方や仕事の仕方が
大きく変わる可能性があります。

官僚の仕事のやり方が変わって
政治家の仕事のやり方も変わる。

私たちと同じ
市民感覚も含めた考え方で
日本の政治が動く。

民間での豊富な経験を持たれた
川本人事院総裁の
指導力は素晴らしいと
想いました。

日本の悲しい習慣を
ひとつづつ
変えていきましょう。

「提言方針は、若者による
　『官僚離れ』の背景に、
　国会答弁の準備で
　常態化する長時間労働や

　マネジメント知識・経験が
　不足したまま年功序列で
　管理職に登用されうる
　人事制度があると分析。

　抜本的な見直し
　を求めている。」

「国会答弁の準備」は
世界の各国は
どんな状況なのでしょうか。

日本の歴代内閣の大臣で
ご本人が答弁書を作成し、

官僚は内容を
チェックするだけという
大臣はいたのだろうか。

官僚並みの専門家の
大臣が必要になると
想いました。

「幸福度が
　下がり続ける職場から
　良い政策が
　生まれるはずはない。

　改革を訴えてきた小室氏は
　『若手の意欲と
　　トップの指示。

　　歯車がかみ合った状態は
　　今までなかった。いよいよ
　　変わるかもしれない』
　と期待を寄せる。」

人事院の川本裕子総裁が
素晴らしいと想いました。

川本さんを人事院の総裁に
抜擢した経緯を知りたいと
想いました。

現在、少子化問題や
年金問題に
新たな制度の作成を
期待します。