みんなが地域の学校で学ぶには
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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4月23日(土)に報道特集で放映された
「インクルーシブ教育が変えるもの
~障害がある子も共に~」です。
現在の日本の学校教育の
問題点の一つでもあります。
報道でものべられていた様に
インクルーシブ教育には
教員の数が必要です。
現在の学校では
通常学級の担任も確保できていない
実情もあります。
公教育にもっと多くの
資源が必要だと、
この特集でも想いました。
「障害のある子の就学先は、
本人と保護者の意見を
可能な限り
尊重したうえで、
障害の状態などを
踏まえて、
教育委員会が決める
こととなっている。
話し合いは平行線で
小学校では6年間、
特別支援学級に在籍した。
『多様な学びの場
の提供っていうのが
一見、丁寧に聞こえる
んですが、
障害を持った
親にとっては、
非常にその同調圧力を
生むというか。
あなたの子どものために
ああいう学校があるのに
なんであっちに行かないの
っていう圧力が強烈
なんですね。』
通常学級に通う、そこには
かずきさん親子にとって
想像を超える高い壁があった。
それでも熱意が壁を動かした。
中学でついに通常学級に
通うことが可能になったのだ。
校長先生が
『やってみようか。
何かあったら
その都度、話し合っていこう』と
『やってみようっていう
言葉をずっと
欲しかったんだなって。』」
この学校側の対応を
変えるためには
どうすれば良いのか。保護者にも、
障がいのある子どもと
学ぶことで、健常者だけの学級から
受験に必要な学びが
遅れることに対する
不安もあると想っています。公立学校で
何を学ぶべきなのかかずきさんのお父さんが
話されていた
「多様性を認め合える社会に
近づく一番有効な手段」
に同じ想いです。
「同じ場で共に学ぶ
ことを追求する一方で
特別支援学校や支援学級
については、
多様な学びの場を
用意する必要がある
としています。
インクルーシブ教育で
共に学ぶことと
特別支援というのは
車の両輪である
というスタンスです。
しかし今の日本では
インクルーシブ教育が
進んでいるとは言えない
のが現状です。
取材させていただいた
特別支援学校の校長先生は
教室不足は
何とかしなければならないが
はたして
特別支援学校を増やす
方法で良いのだろうか。
地域の学校で学べる
ようにするには
どうしたらいいのか
考えないといけない
と話していました。
豊中市のように
どんな子も
地域の学校に通う
ということを
前提にして
学校の仕組みや
一律の授業のあり方
というものを
見直さないといけない
と思いました。」
インクルーシブ教育が
進んでいないのは
教員の数の問題が
大きいと想っています。どんな子も地域で学ぶを
前提に教員の数をそろえ、公立学校で学ぶことは
教科書のカリキュラム
では無いことを宣言すべきだと
私は想っています。
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