OTC類似薬の自己負担の見直し
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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10月28日(火)の中日新聞の記事です。

高市早苗首相の所信表明にも盛り込まれた
「OTC類医薬」の自己負担の見直し。
市販薬と効き目が似ている薬剤で、
厚生労働省では公的医療保険の適用を
見直す議論が始まっている。
高齢化や医薬品の高額化で
医療費は増大しており、
国は保険給付を減らし、
国民皆保険制度の維持を探る。
一方、患者からは
「薬代が増すと生活を維持できない」
と憤りの声が上がる、とする記事です。
「処方箋の不要な
OTC医薬品は
流通量が少なく、
広告費もかかるため
薬の価格だけを比較
すると
OTC類似薬の10倍以上
のものも。」
一覧表に記載の例が
現状です。さらに付け加えると、
薬価は毎回切り下げられ
OTC類似薬は値下がりしています。製造メーカーも利益が出なくなり
製造中止の例も出ています。一方、記事にもある通り、
「この価格差が
『コンビニ受診』のような
行動につながり、医療費をあげている」
ことも事実で、
この行動の対策が必要です。
「長男は難病の
先天性魚鱗癬で
皮膚のケアに
保湿剤などが
欠かせない。
年間約3万円の薬代は
全額自己負担
になると
80万円超に。
『薬代は節約できない』
と嘆く。」
この当事者の現実に
対応しなければ
「OTC類似薬の見直し」を
行うことは許されません。この3月の
「高額療養費制度」の
見直しの中止で
当事者の現実を学びました。「国民皆保険制度の維持」は
大切な課題ですが、
少数弱者の切り捨ては
許されません。
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