保護者らの意識変化で不登校が増えた

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10月30日(木)の中日新聞の記事です。

文部科学省は29日、2024年度の
問題行動・不登校調査の結果を公表した。

国公私立の小中学校で
年間30日以上欠席した
不登校の児童生徒は

12年連続で増え、全体の3.9%
(26人に1人)に当たる35万3970人と
過去最多を更新。

小中高校などが認知したいじめは
76万9022件、

うち身体的被害や長期欠席が生じた
「重大事態」は1405件で、
いずれも最多だった、とする記事です。

 

「文科省は、
 無理に通学する
 必要はない
 といった

 保護者の意識変化
 不登校増加の要因
 とみている。」

毎年、不登校の子どもたちの
人数が報告されるたびに
同じ内容が指摘されています。

「不登校の原因は
 子どもにある」と
学校、先生、文科省は
言い続けています。

私はこの考えが間違っていると
想っています。

学校が楽しければ
子どもたちは学校に行きます。
学校が楽しくないから、
不登校の子どもが生まれるのです。

子どもたちが
「学校は楽しい」と想う
学びを創りましょう。

「こうした
 自宅や学校外機関での学習

 指導要録の評定や所見欄
 反映した人数
 初めて調査し、

 小学生2万2889人、
 中学生5万8578人
 計8万1467人だった。」

現在、急がなければならないのは
自宅や学校外機関での学習を
学校内での学習として評価
することだと私は想っています。

学校側は自分たちの特権のように
学校以外での学習を
学習と認めようとしません。

特に中学校での学習と卒業は
高校受験の必要要件とされています。

子どもたちの受け入れを判断するのは
高校側なので、
文科省は中学校で最小限、
身に付けて頂きたい内容を決め、

中学校はその内容を評価し、
卒業を認めるべきだと
私は想っています。

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