訪問看護のカスハラ対策

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6月8日(月)の中日新聞の記事です。

埼玉県川口市で介護支援専門員が
訪問先の住宅で殺害された事件は8日で
発生から1週間。

訪問介護の現場では、
利用者や家族らによるカスタマーハラスメント
(カスハラ)が相次いでいる。

2022年にも同県ふじみ野市で
医師が訪問先で殺害される事件が起きており、

識者は、訪問医療の従事者を含めて
「安全対策の必要性が改めて問われている」
と警鐘を鳴らす、とする記事です。

 

「鈴木さんが
 殺害された事件を受けた
 再発防止策として、

 厚生労働省は3日、利用者宅を
 複数人で訪問する
 際の経費を補助する
 自治体に通知した。」

6月5日の中日新聞でも
厚労省の通知が報道され
私も6月8日のブログで紹介しました。

「訪問医療の従事者を含めて
 『安全対策の必要性が改めて問われている』」
ご指摘の通りだと想っています。

記事の円グラフでも明らかなように
カスハラの実行者は「利用者の家族」が
多数を占めています。

訪問介護の仕組みを
ご家族の皆さまにも
よくご理解頂く事から始めるべき
だと、想っています。

「森ノ宮医療大の
 武ユカリ教授は、

 介護の現場は
 人手不足であり、

 複数人で訪問する
 職員を確保するのは困難
 な状況だと指摘し、

 『介護や医療関係者だけ
  では突発的な
  暴力を防ぐことは難しい。

  警察の関与も含め、
  行政や地域住民との
  連携体制の構築が必要だ』
 としている。」

「介護の現場は人手不足であり、
 複数人で訪問する職員を確保するのは
 困難な状況だ」
ご指摘の通りだと想っています。

私はパワハラの原因の一つとして
利用者や利用者家族の誤解があると
想っています。

介護保険制度のありがたさを
しっかりご理解頂ければ
感謝の想いであふれ、

「突発的な暴力」は防ぐことができる
と、私は想っています。

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