原発建て替え 初の数値目標

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6月6日(土)の中日新聞の記事です。

経済産業省が廃炉となった原発について、
建て替え基数の具体的な目標を提示した。

生成人工知能(AI)普及やデータセンター拡大に伴う
電力需要の増加が見込まれる中、

政府は既設原発の再稼働や長期運転といった
「延命策」だけでは対応できないと
焦りをにじませる。

ただ、立て替えには
巨額の建設費や地元同意といった
課題が山積しており、目標達成は見通せない、
とする記事です。

 

「5日に開かれた
 経産省の審議会で同省担当者は
 建て替え目標に関し

 『建設に相当なリードタイム
  (準備期間)がかかることを
  考えれば、
  大きな意味がある』と強調。

 『予見性を高めることで
  事業者の投資環境も進み、

  人材育成にも
  大きな影響を与える
  のではないか』と
 期待をにじませた。」

日本の電源構成に
どうしてここまで原発にこだわるのか?

2040年代、50年代まで、原発以外の
脱炭素電源は整備する考えはないのか?
福島原発事故の教訓はどこへ行ったのか?

「再稼働できていない
 原発が残っているのに
 新設するとは言えない」
原発会社の話は真実だと思います。

「法政大の高橋洋教授は、
 23年に本格稼働した

 フィンランドの
 オルキルオト原発3号機の
 建設費は
 当初の約3倍に膨らんだとし

 『(国内では)電気料金
  何倍にも上がらずに
  予定通りにできるのか。

  経済性の点で
  国民のためになるのか
  疑問だ』と話した。」

福島原発事故の対応に
どれだけの私たちの税金が使われて
いるのでしょうか?
まだまだ使われていきます。

原発の建て替えの費用には
何が充てられるのか?

気が付いたら、
税金が充てられている
ことのないように
注目していきましょう。

 

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