制度があるのに使えない
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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10月30日(木)の中日新聞の記事です。

10月、育児・介護休業法の改正に伴い、
地方公務員の短時間勤務制度
「部分休業」も拡充された。
ただ、自治体が
制度の利用を認めないケースもあり、
仕事と子育ての両立に苦労する職員も
少なくない。
育児休業明けに
制度の利用が認められなかった
中部地方の公務員女性は
「子どもたちと向き合いたいのに、
毎日、最低限の家事、育児をこなす
時間すらない」と嘆く、とする記事です。
「時短勤務ができれば、
朝に家事を片付け、
夕方は子どもを早く迎えに行って
一緒に散歩したり、
習い事に連れて行ったり
したい。
女性は
『生活に余力がなく、
何も子どもたちに
してやれていない』
と焦る。」
「何も子どもたちに
してやれていない」と
焦る気持ちはそのまま、子どもたちにも伝わり
子どもたちの成長に
悪影響をおよぼすと想いました。家事をしながら
子どもと話をするのではなく、
子どもと話をするだけの時間が
大切だと想っています。
「副執行委員長の長坂圭造さんは
『各職場の業務量の見直しと
代替要員の確保
を行わずに、
取得させない
ように動く
自治体もある。
制度があるのに、
利用したい人が使えない
のはおかしい』と訴える。」
「制度があるのに
利用したい人が使えない」その原因が、組織が
「業務量の見直し」をせず、
「代替要員の確保」も
行わないことだ学びました。ひたすら「現状維持」
のみを考える姿を
残念に想います。
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