ジェンダーに関する本
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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11月26日(水)の中日新聞の記事です。

多様な性や生き方が尊重される社会とは?
説明が難しいテーマの理解が進むよう、
専門家が厳選した絵本やまんが、児童書を
紹介する書籍
「子どもの本でジェンダーレッスン-
学びたいあなたのためのブックガイド」
(かもがわ出版)が出版された。
「どの本が、どんな理由で良いのか」
との観点で、日々、子どもたちに接する
親や保育士らに案内。
子どもと一緒に学ぶきっかけにもなりそうだ、
とする記事です。
「藤木直美さん
(日本近現代文学)によると、
ジェンダーに関する本は多く、
選ぶのに苦労したという。
テーマをうまく説明
しながらも、
物語の深みや面白さ
を備えた本は少なかった。」
「テーマをうまく説明しながらも
物語の深みや面白さを備えた本」
この両立がすばらしいことだと
想いました。「多様な性や生き方」を
うまく説明することが難しい中で
深みや面白さを兼ね備える
すばらしい書籍だと想いました。
「藤木さんは
『読み物としても
楽しめる
良いガイドになった。
いろいろな知識、世界へ
誘う窓口として
活用してほしい』と話す。」
「読み物としても楽しめる
良いガイドになった」
すばらしいことだと想いました。ポチっと購入しました。
「子どもの本でジェンダーレッスン-
学びたいあなたのためのブックガイド」
と、ご紹介いただき、納得できた書籍を「ぽかぽか児童くらぶ」と古民家にも
置き、子どもたちと一緒に読みます。
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