原発は運転開始時から誤設定
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昨日、1月20日(火)の中日新聞の第一面です。

東京電力は19日、柏崎刈羽原発6号機について、
予定していた20日の再稼働を見送ると発表した。
燃料の核分裂反応を制御する
制御棒に関する警報が
正常に作動しないトラブルが17日に起き、
警報の動作確認に1~2日かかるため。
再稼働は21日以降にずれ込むが、
詳しい日程について担当者は
「改めてお知らせする」と述べるにとどめた、
とする記事です。
「17日の試験で
制御棒1本を引き抜き、
近い位置にある
別の1本も
引き抜こうとした際、
鳴るべき警報が
作動しなかった。
原因は設定ミスで、
1996年11月の
6号機営業運転開始時
から続いていた。」
核分裂反応の誤った進行を
防止する機能が、
営業運転開始時から
30年間見過ごされていました。この状態で、原子力発電が
行われていたことを
東京電力はどう考えている
のでしょうか?原子力発電設備の安全性が
改めて問われている
大きな問題であると想いました。
「柏崎刈羽原発で記者会見した
菊川浩ユニット所長は
『運転員の
手順に間違いはなく、
たまたま
エラーを見つけてくれた。
是正に向けやることをやる』
と述べた。」
「たまたまエラーを見つけてくれた」
設備の管理責任者として
許すことができない発言だと
想いました。安全性を保障する機能の間違いが
「たまたま見つかりました」という
無責任な発言が原発という恐ろしい設備の
管理責任者が記者会見で出てしまう。こんな人物が管理責任者になってしまう
東京電力の体質は許されることではない
と想いました。
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