国際情勢を言い訳に

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終戦の日の中日新聞の社説です。

きょうは「終戦の日」です。
81年前のこの日、昭和天皇が
ポツダム宣言受諾と戦争終結を
国民に伝えた「玉音放送」により、

1931(昭和6)年の満州事変から続いた
「15年戦争」は終わります、
で始まる社説です。

 

戦争はかつて
 国家間紛争を解決する
 主権行使という考え方が
 支配的でしたが、

 第1次世界大戦
 未曽有の惨禍
 目の当たりにした国際社会に、

 戦争自体を非合法化する
 機運が広がったのです。

 ただ、この不戦条約も
 第2次大戦の
 勃発を防ぐことはできず
 悲惨な戦争に突入しました。

 自衛のための戦争は例外扱い
 だったためで、
 日本がその当事者だった
 ことは言うまでもありません。」

自衛のための戦争は
 例外扱いだったため」
争いが始まる言い訳は「自衛のため」
につきると想いました。

自分できっかけをつくっておいて
おいつめられれば「自衛のため」

昭和天皇の開戦の詔にも
明記されていることを
再確認しました。

「武器や交戦権の放棄は、
 武器を使って生きるよりも
 はるかに難しいけれども
 人間的な価値がある」

ご指摘の通りだと想いました。

しかし、
 国際社会だけでなく日本も
 平和主義はもとより、

 人として生きる道
 人倫を外れ始めている
 と思わずにいられません。

 防衛費を増やし、
 他国領域を攻撃できる
 装備を導入するなど、

 必要最小限度の防衛力を超える
 『軍事力』を整えたり

 集団的自衛権の行使を容認して
 他国同士の戦争
 参加できるようにしたり

 戦争をしない、させない
 という『不戦の誓い』が近ごろ
 揺らいでいないか

 国際情勢が厳しいという
 『現実』を言い訳に
 平和国家の理念を
 軽んじてはいまいか。」

国際情勢が厳しいという
 『現実』を言い訳に、
 平和国家の理念を
 軽んじてはいまいか」

ご指摘の通りだと想っています。

戦争を引き起こした本人で、
唯一の被爆国となった日本は
世界の他国とは異なる立ち位置で

戦争をしない、させないという
「不戦の誓い」を続ける責任があると
想っています。

プッシュ通知を
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。