問題を与えられる幸せ
学んでいるアニマルコミュニケーション
1年間のプログラムの第3クールを昨日終了しました。
あっという間の9ヶ月。
で、第3クールの修了試験を与えられました。
冷や汗たらり💦の問題量と内容です。
でもね、思ったのです。
クラスではケーススタディとして
試験では問題として
様々な動物とコミュニケーションを取る
機会を今与えらている
そしてそれに対してフィードバックも
しっかり得られる
これってすごく有難いこと
だって動物たちとコミュニケーションを
するにあたっての多種多様なツールは
授けられてきたけれど
向き合う動物は十人十色
動物の種類だって
性別だって
性格だって
暮らしている環境だって
抱えている問題だって
感情だって
ぜーんぶそれぞれ違うもの
とても型にはめて解決できることじゃない
となるとコミュニケーションの質を上げるには
とにかくたくさんの動物たちと
コミュニケーションを取る機会を持つこと
だと思うのです。
あと3ヶ月で劇的にできるようになる訳ではないと思うし
仮にできるようになったとしても
そしてお仕事としてするようになった後も
ずっとずっと研鑽する必要があると思います。
カレッジを卒業したら
自分でその機会も作っていかなくちゃいけない訳ですからね。
課題を与えられている今は幸せなんだぞ、と
言い聞かせ試験に取り組みたいと思います😅
まだまだだから精進したまえ!
すごい寝癖だね。。
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