苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の
健康を守る木田ちゃんです。
からだバー®は
唯一無二のコンテンツ
メイドイン、ジャパン!
バーを使うことでの利点がたくさんあります
タオルとは違う
チューブとは違う・・
それらを否定するのではなく、
からだバー®でしかできない
動きの選択肢が多々あるのです
バーの形状がかわること、、
変わるんだけど
ある程度の強制感があること
その強制感というか、コントロールされる感覚が
他には感じられない点です。
ピラティスに似たような感覚もあります
ですが
ピラティスはアライメント、
その動作自体ができていなくてはいけなくて
その動作がなかなか難しかったりする・・
その動作を作っていく過程がまた
エクササイズでもありますが、
うまくいかないこともあります
からだバー®は自分が、
できているかできていないかが
わかりやすい。
バーがあるお陰で、ものさしのように
身体の右左、
上下、
斜め
角度・・・など
変化の過程を自身が確認、理解出来る。
重力に対して拮抗して立っているのが私たちです
下に下に行こうとする体を
宇宙の方向に
伸張性の筋肉の収縮様式を使って
身体を引き伸ばしています。
なのでからだバー®の立位での様々な動作は
実に生きていくために必要な動きの集約です。
そして、その反対に
常に引き伸ばしているのではなく、
ダラーんと緩んでいる状態
緩んでしまう
リラックスできている状態も作らなくては
いけません
スーパーストレッチは
からだバー®とは逆で
緩まそうとするのではなく
緩んでしまうような
身体の使い方をすることで
無意識で楽になってしまう
緩まる
とは、
緩めようとしている時点で既に
緊張状態にあります
緩むとは
無意識で
そうなっている状態・・・
なんじゃないかと感じています
この二つのアプローチは今の私にとって
とても必要です
どちらもからだに対しては必要。
緩むのも大事
最終的には
しっかり自分の足で立てるように
からだバー®で宇宙に向かって力強く
地球を踏みしめて
凛として立ちたいものです(^^♪