子どもの声を聞こう

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

10月日の中日新聞EYESに掲載された
苫野先生の投稿です。

私もブログを書き始めて、何回か、
この文章を書いた記憶があります。
「子どもの声を聞こう」

「そもそも学校は、
この市民社会を共に作り合う
『市民』を育む場所である。
とすれば、学校もまた、
子どもたちと教師が共につくり合う
ものでなければならない。
少なくとも、子どもたちはには
その経験が十分に保障されている
必要がある」
この考えは、私は初めてです。

そして今、
私たちが考えなければならないことが
以下の苫野先生の想いです。
「私たちは今こそ、来るべき学校の
 ニューノーマルに向けた対話を
 重ねるべきだ。
 どんな『新時代の学校』であれは、
 先生も子どもたちも
 もっと楽しく、幸せな学校生活
 送れるのか。
 もう一度、みんなでイチから
 考え合いたい。」

改めて、
「学校の中心は子ども達」である
ことを思い直しました。

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