戦わない覚悟を示そう
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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8月14日(月)から9月15日(金)の間、
社会福祉実習のため、
実習先で現場経験させて頂いています。
実習体験の整理や実習報告書作成のため、
通常のブログは記事のご紹介だけ
になる場合や発信をお休みする日があります。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
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8月16日(水)の中日新聞の社説です。
「近年の歴代首相は終戦の日の式辞で、
党派を超えてアジア諸国への
『深い反省』や『哀悼の意』
などを表明し、
加害責任に触れてきたが、
首相に再登板した故安倍晋三氏が
二〇一三年にこれを覆し、
菅義偉、岸田両首相が踏襲した。」
残念に想います。
日本の平和主義は
第二次安倍政権から
変わってしまいました。
「岸田政権が敵基地攻撃能力の保有や
防衛予算『倍増』など
防衛力の抜本的強化を進める中、
麻生氏が訪問先の台湾で、
中国の台湾侵攻を念頭に、
日米台には『戦う覚悟』が必要だ
と発言した。」
防衛力強化に加えて
麻生さんの残念な発言です。ご指摘の通り、日本に必要なことは
「戦わない決意」だと想いました。
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