同性カップルにも扶養手当が必要

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、9月12日(火)の中日新聞の記事です。

同性パートナーがいる職員に
扶養手当の支給を認めるか。
その判断が中部6県で割れている、
とする記事です。

パートナーシップ宣誓制度を2021年9月に導入
した三重県では、扶養手当の支給を
始めています。

長野県は、8月のパートナーシップ届出制度
導入に合わせて、支給対象と明確化しています。

パートナーシップ宣誓制度を
この1日に導入した岐阜県と

ファミリーシップ制度を
来春導入予定の愛知県は、
検討中とのことです。

私はパートナーシップ制度の発展に合わせて、
扶養手当の支給も進むと信じています。

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8月14日(月)から9月15日(金)の間、
社会福祉実習のため、
実習先で現場経験させて頂いています。

実習体験の整理や実習報告書作成のため、
通常のブログは記事のご紹介だけ
になる場合や発信をお休みする日があります。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。

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