子どもたちの居場所づくりへの支援
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、9月15日(金)の中日新聞の第一面です。
若い世代の孤独対策が社会問題となる中、
子どもの居場所づくりを支援する
地方自治体が増えている。
内閣府の調査では、
子ども食堂や遊び場などに対し、
全国の自治体が独自に財政支援する施策
が昨年11月時点で500件を超えた。
調査を開始した2017年度に比べて
3.6倍に増加した一方で、
都道府県ごとの取り組みには地域差 もある、
とする記事です。
岐阜県は中部地方で最も高く67%でした。
岐阜県には、子ども食堂の支援策として
県が市町村に補助金を出す独自の制度があり
「県の補助金を使った市町村もある」ため、
施策数が多くなった可能性があるとのこと。
私が参加する「おだやか荘」の
運営の参考にさせて頂きます。
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8月14日(月)から9月15日(金)の間、
社会福祉実習のため、
実習先で現場経験させて頂いています。
実習体験の整理や実習報告書作成のため、
通常のブログは記事のご紹介だけ
になる場合や発信をお休みする日があります。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
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