冤罪は国家による深刻な人権侵害

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5月9日(土)の中日新聞の社説です。

再審制度見直しを巡り、法務省は、
裁判所の再審開始決定に対する
検察官の不服申し立て(抗告)を原則禁止とする
刑事訴訟法改正案の再修正案を

自民党部会に示したが、
原則禁止を法律の付属的部分である
「付則」に記す内容に反対意見が相次いだため、
了承は見送られた。

法務省は法案の再々修正を検討するが、
検察の抗告を厳しく制限しなければ
冤罪(えんざい)救済が遅れかねない。

全面禁止が望ましいが、原則禁止にとどめるなら
実効性を高めるため、付則でなく、
法律の本体部分「本則」への明記を求める、
とする社説です。

 

検察の抗告は
 再審手続きを長期化させる
 原因となってきた。

 福井市の女子中学生殺人事件で
 再審無罪が確定した前川彰司さんは、

 第1次再審請求の
 再審開始決定が
 検察抗告で取り消され

 無罪確定までに
 約13年かかった。」

検察の抗告を厳しく制限しなければ
 冤罪(えんざい)救済が遅れかねない」

袴田さんや前川さんの実例があっても
なお、検察は「抗告禁止」を
認めない様です。

私のような一般市民は
メディアの報道の解説を学ぶと
単純に「もう一度裁判すれば良い」と
想いますが、

「もう一度裁判する」ことが
検察には「許しがたいこと」は
なかなか理解できません。

冤罪は
 国家による
 深刻な人権侵害だ

 改正案を今国会で成立させるには
 残された時間は少ないが、仮に
 成立が見送られた場合
 冤罪救済がさらに遅れかねない

 人権に最大限配慮した
 改正案を
 国会に提出するよう、

 高市首相自身が
 指導力を発揮すべき
 局面である。」

冤罪は国家による深刻な人権侵害だ」
に同じ想いです。

私は毎日、
自分のやりたいことができています。
これが生きる楽しみだと想っています。

自分が意図せず、
この毎日が取り上げられることは
「人権侵害」その通りだと想いました。

これからの時代、
科学技術の進歩で
冤罪は限りなく少なくなると
私は信じています。

「抗告禁止」に検察が全力をあげた
この事実が、
「そんなこともあったね」と
忘れられることを願っています。

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