介護の人手不足に有効な対策は
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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6月2日(火)の中日新聞の記事です。

政府は1日、介護職員の給与の原資となる
介護報酬を臨時に改定した。
介護業界の深刻な人手不足を背景に、
来年の定期改定を待たず、
介護職員らを対象に月額最大1万9千円
引き上げる内容。
ただ、他産業との賃金格差は依然として大きく、
現場の職員からは国の動きを強化する一方、
さらなる底上げが必要との声が上がっている、
とする記事です。
「厚生労働省によると、
介護職の月給は
31万4千円で、
全産業平均
39万6千円との差は
8万2千円となっている。
介護現場の有効求人倍率は
3.97倍と
全産業に比べ高く、
人手不足が顕著だ。」
介護保険制度が創設されたのは
2000年です。この制度に身内がお世話になると
この制度と介護職員の
ありがたさが身に沁みます。介護にたずさわる皆さまが
「やりがい」で、低賃金でも
頑張ってしまうので
現状の賃金格差がうまれています。介護職の不足は
自分や身内がお世話にならないと
理解できない可能性があります。介護職の不足の問題を
私たちが声を大にしなければならないと
想っています。
「今回の改訂について、
『他産業との
賃金格差をカバーする
には至っていない。
ケア労働は公共
の色合いが強く、
労働環境を
改善しなければ
(サービス悪化が)
利用者側にはね返る
悪循環を生む』と
懸念する。」
「(サービス悪化が)
利用者側にはね返る悪循環を生む」
ことを、どれだけの皆さまが
ご理解できているか?地方では住み慣れた自宅で
介護を受けて生活しようとしても
介護を受けられない「介護難民」が
発生しています。介護職を経験して
学ぶことは大きいと想っています。
多様な職業に就く前に
まずは介護の専門職になる。これも一つの考え方では
ないでしょうか。
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