事例から学び初犯を防ぐ

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7月3日(金)の中日新聞の記事です。

12月に施行される「こども性暴力防止法」。

子どもと接する仕事に就く人の
性犯罪歴を確認する「日本版DBS」を盛り込むが、
前科のない者による加害行為をいかに防ぐか
という課題も残る。

学校現場では初犯を防ぐため、
防犯カメラなど環境面の整備や
過去に起きた事例から考える
研修などに取り組む。

抑止力を高めるためには何が必要か、
模索する現場を追った、とする記事です。

 

「こうした研修に先駆的に
 取り組んできたのが長野県だ。

 17年には
 過去に起きた事例
 参考にした資料を作成。

 『生徒の相談
  受けているうちに
  力になりたいと思い、

  交流サイト(SNS)で
  私的なやり取りを
  するようになった』などと、

 事例の背景や
 加害教員の主張から、

 本人や同僚が
 どう対応すべきだったか
 考える。」

「過去に起きた事例を参考に」
することは大切だと想いました。

また、再発防止は当然、起きた事例を
参考にしているはずなので、
いまさら感もあります。

盗撮防止策だけでなく、
一つ一つの事例に対する
再発防止策をお願い致します。

「今井さんは
 『予防策の効果
  測ることは難しい
 としつつ、

 『加害者の特性や
  性暴力が起きる
  プロセスを理解して

  職場の中で
  目を掛け合う
  意識が重要だ』としている。」

「職場の中で目を掛け合う意識
 が重要だ」
ご指摘の通りだと想っています。

学校という組織において
お互いを監視するのではなく、

お互いが助け合う姿勢が
不足している様に想っているのは
私だけでしょうか?

教員の精神疾患による休職者数が
異常に多いことも

お互いを助け合う姿勢が
不足していることを示していると
私は想っています。

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