待機児童数が9年ぶりに増加

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8月29日(土)の中日新聞の記事です。

こども家庭庁は28日、
希望しても保育所などに入れない
待機児童が4月1日時点で前年比181人増の
2435人だったと発表した。

2017年以来、9年ぶりに増加に転じた。
昨年9月から第1子の保育料無償化が始まった
東京都が3倍超の1113人に膨らんだ、
とする記事です。

 

「マンション開発地域への
 子育て世帯の流入により、
 利用希望が想定を上回る
 自治体が目立った。

 今後、政府は
 自治体と連携して
 保育人材を確保し、
 受け皿を整備する。」

「待機児童が4月1日時点で
 前年比181人増の
 2435人だった」こと

「2017年以来、
 9年ぶりに増加に転じた」
ことを学びました。

「マンション開発地域への
 子育て世帯の流入により
 利用規模が想定を上回った」ことを

要因として指摘されていますが、
私は疑問に感じています。

「かくれ待機児童」の存在について
自治体は保護者と対話し
数値を明らかにし、

対策を実施すべきだと
私は想っています。

「認可保育所など
 保育施設の
 利用児童数は

 昨年比1.2%減の
 264万6756人。

 定員に対する
 利用児童数の割合は
 87.7% で、
 前年から0.7ポイント減った。

 少子化で
 定員割れが続く過疎地域では

 定員の縮小や
 施設の統廃合を進め、
 持続可能な保育機能
 の確保を進める。」

「持続可能な保育機能の確保」に
「定員の縮小」と「施設の統廃合」
という、

数合わせのみが
のべられていることに
私は違和感があります。

ようやく定員に対する充足率が
100%を下回ったのですから
今後は保育の充実のために
余力を回したり、

余裕のない小学校の学童保育を
支援するなどが、
「持続可能な保育機能」だと
私は想っています。

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