人は考える葦である・・・という言葉はよく言うが、
人間は忘れる動物でもあることを実感
冒頭の言葉はフランスの思想家パスカルの言葉で
意味合いは「覚える」とか「忘れる」には関係ないが・・・
明日の東京でのセミナーに備えて、インストラクターの基本的理論を復習してみた
忘れていることもあったり、覚えていてもうまく説明出来なかったり
一度覚えたことでも繰り返し確認することは大切だなーと感じた
そんな出来ない自分が緊張を呼び覚ましてしまった
「蚤の心臓」なんです・・・これでも
そこで考えました
「人は考える葦である」
出来ない自分を認め、まずは置かれた状況に身をまかせよう!
明日のセミナーはフォローアップの為のもの
意外と終わってみれば楽しい時間となっているかも?!
”風が止んだら、葦も自然に起き上がるだろう”
今夜は早めの就寝で明日に備えます