「健康・トレーニング」カテゴリーアーカイブ

胃カメラ   [3/100]

17日金曜に胃カメラを飲んできました
*厳密には現在の医療現場では、「胃カメラ⇒内視鏡スコープ」「飲む⇒検査」が正しいらしい

さて、なぜ胃の検査が必要だったかというと・・・
今年に入ってから、一週間に一度ほど飲食の際に胸やけしたり、つかえ感がありました
それが3月下旬から毎食のようになってきたので、
「おお、これはやばいかもしれない」と思い即座に病院へ

結局、中を見てみないことには分からないということで、
内視鏡検査の予約を取りました
直近5日程で診てもらえたのですが、初診の際に先生がやけに慎重だったので、
検査までそれはそれは色々なことを考えました

検査の結果、おかげさまで中(食道、胃)はきれいなものだったので、
心配するようなことは無かったのですが、ちょっとした診断結果がでました
逆流性食道炎、原因は「食道裂孔ヘルニア」

*日本橋人形町「消化器・内視鏡クリニック」HPより

原因の診断はなかったので、症状軽減の薬を処方してもらいました
正直加齢による筋力の衰えもあるとは思いますが、
私の場合はおそらく内臓脂肪増加による圧迫ではないかと考えています

20年ほど前にも内視鏡検査しましたが、その時は「食道裂孔ヘルニア」は見当たりませんでした
あれから20年、身体も随分変わってます(爆)

自分でできることは、飲食の調整です
加齢とともに燃えにくくなってることは確かですが、
運動自体は仕事でしているので、あとは食事ですね

皆さんに散々言ってきたことを、自分が出来ていない・・・と反省しております
健康な体を取る戻すべく、がんばります!!

5月には通常の健康診断も受ける予定
皆さんも、年に一度の健康診断をお忘れなく


脱力   [2/100]

「脱力は大切だ」という話は、皆さんにも時々しています

私は毎日、朝の支度中は東海ラジオをかけています
九時前になると、「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」という5分ほどの番組が始まります
(本来は文化放送でもう少し早い時間に放送)

今朝のテーマがまさに「脱力」でした
リスナーからのお便りで、タイガーウッズのスキルについて語っていました
(ラジオに聞き入っているわけではないので、どのツアーでのプレイかわかりませんが・・・)
ショットを打とうとした瞬間に物音がしたのか?
足元まで振り下ろしたクラブを止めたというものでした
コレは・・・下半身は安定しつつ、上半身はリラックス(脱力)出来てなければできない技というもの
クラブを力強く握り過ぎていたり、肩に力が入っていたらそのまま行ってしまう

野球の打者も同じですね
ボール?ストライクか?見極めて、バットを止める時があります
野球の場合は相手がありますから、全く一緒ではないですが・・・
王や長嶋を取り上げて、そんな話も武田鉄矢がしていました

お客様からの質問で、「バランスが取れない」という内容を時々受けます
皆さんの中で、体幹とはどんなものでしょう?

お腹だけでなく、背中も大切だということは少しずつ浸透してきました
でも、お腹背中を使って、ピタッと止まることだと思っていませんか?
人間の目から見たら、”ピタッと止まって”見えているかもしれませんが、
実は小さな揺れをコントロールしながら、真ん中に導ているのが体幹(バランス)です

それを行う為には、腹筋や背筋(体幹部)の力がある程度必要です
でも、筋力だけでなく、全身の柔軟性も関係しています
下半身はしっかりと安定し、上半身はリラックスしつつ目的方向へスッと伸びているか?
もしくは自在に上半身を操ることができるか?
そして場合によっては下半身も両足が固定されるのでなく、
体幹を中心に足も自在に動かす場合があります(片足バランスなど)
これらは、全て脱力出来ていなければできません

体幹部の力も、「ギュッと力を入れる」(筋肉を縮める)のとはちょっと違います
筋肉は縮めなくても力を入れることができる、「アイソメトリック筋収縮」というのがあります
これが、インストラクターがよく言う「お腹に力を入れて!」というもののことが多いです
(縮めないどころか、厳密にいうと伸びながら力が入ってますが・・・)
そのためには、肩回りはリラックスして背筋がスッと力を入れずに伸びないといけません

もう一つ忘れてはならないのが、「足裏」です
これも、体幹バランスや動きにとって重要ですよ
「足裏」についてはまたの機会にお話ししますね

余分な力を抜く「脱力」は身体を使うのにとても大切です
必要なところには力を入れることができ、その他は自然な状態
正しいニュートラルポジンションを知ることも必要ですね

まずは、「ただただ力を抜く脱力」から始めてみてはいかがですか?
簡単ですよ
ため息のような呼吸を吐けばいいだけです!!


まずはスタート地点へ   [15/100]

正月三が日もあっという間に終わり、
今日から始動された方や明日が初仕事という方もいるでしょう

仕事はその種類によって、一年のスタートの仕方は異なります
ゆっくり始まるものもあれば、一挙に元通り始まるものも

でも、運動に関して言えば年初めは「少しずつ」「徐々に」が基本です
年末年始も普段通り運動してたよ・・・という方は稀でしょうね~
ただ運動してなかっただけならさほど問題はないですが、
それにプラスして大抵の方が、
「ほとんど動いてない」「飲食が多い」ことは問題です

上記の時点で、もうすでにマイナス地点にいます
まずはスタート地点へ自分を持っていくことが大切です
ケガやカラダへの負担の軽減、効果的に結果を出すためにも
1週間程度は気をつけて進めましょう

具体的には、「小⇒大」です
有酸素運動ならゆっくりや低強度から徐々に早くや激しいへ
筋トレでは、低負荷から中高負荷へ
柔軟性なら自然と気持ちよく動く範囲から、しっかり伸ばすへ・・・です
有酸素や筋トレでも、初回、二回目程度までは特に
ほぐしや念入りなストレッチを行うといいですね
自分で思うよりも正月明けは、カラダが凝り固まってますよ!

今年の目標はもう立てましたか?
今までのざっくり運動から、細かなところにまで気を配る
一段階上の運動を目指してみては?!


継続   [11/100]

昨日、今年の仕事納めしました
年末の忙しい中、たくさんのご参加に感謝です

毎年、この時期になると一年を思い起こします
カラダは?
生活は?
仕事は?
などなど、いろいろな思いや結果を通して
来年の目標みたいなものをざっくりと決めます

生活に関しては毎日を忙しく過ごし、割と規則正しくできたものの、
コレといった刺激や達成感・満足感は無かったですね~
来年はもう少しアクティブな生活に出来たらと思っています

カラダと仕事でいうと、夏の暑さからか左足がずっと痛く、
仕事のパフォーマンスにも少なからず影響がありました
夏の終わりぐらいから、コンディショニングやメンテナンスのおかげで
痛みもほぼ無くなり快調に過ごせています
ただ、筋力の低下をすごく感じているので、
来年は今一度自分の身体を見直し、筋力増強を目指したいと思います

皆さんも今年一年を振り返り、来年の目標を立ててみてはいかがですか?!

そこで今年の最後に私が皆さんに伝えたいのはコレ
「継続」です

「継続は力なり」
「ローマは一日にして成らず」
「塵も積もれば山となる」
「雨だれ石を穿つ」
・・・たくさんのことわざ通り、身体も続けることが大切です

私がいつも言っているのは、
「少しでいいから毎日」
です

これは言葉通り実際に”毎日やれ”ということでなく
結果を出すにはそれなりの努力が必要ですし、続けなければその先は見れません
ただし、コツさえ掴んでしまえば、皆さんが思っているよりは簡単だと思います

カラダに関していえば・・・
①目的(目標)と行動が合致しているか?
②カラダは3週間から一か月ほどで変わるので、
まず、そこまでは定期的に頑張ってみる
③一か月で変化がなければ、やり方や負荷のかけ方に問題があるかもしれなので
トレーニングの見直しが必要です

これらは筋トレに限らず、有酸素運動でも柔軟性向上でも何でも同じです
とにかく「継続」しなければその先にはたどり着けないのです

方法ややり方、トレーニングのチョイスなど
わからないことは私たちにどんどん質問してください

来年も一緒に素晴らしい結果を出しましょう!!


免疫力   [10/100]

12月に入りましたが、とても暖かな穏やかな日となりました
まさに ”小春日和” とは、この事でしょう

あなたの街ではどうでしたか?

・・・とは言っても、ここから二月までは冬本番
寒さもそうですが、気になるのは風邪やインフルエンザ、
コロナではないでしょうか?!
乾燥が喉や肌を荒らし、身体を弱めていきます

予防対策はもちろん、免疫力のキープを行いましょう!!
ある種の説によれば、免疫は上げるものでなく0(ゼロ)がMAXだそう
もともと体は外敵やケガから身体を守るように出来ています
その機能を低下させないのが、免疫力キープです
マイナスにならないよう、努力を惜しまず生活しますよ~

では、どんなことが免疫をキープするのか???
説明していきますね

まず、免疫機能は大きく分けて2段階で行われます
①自然免疫(自然抵抗性)
皮膚や粘膜・・・カラダをバリアで守る
咳やくしゃみ・・・気道に入り込んだ異物を物理的に体外へ排出
涙や唾液・・・抗菌作用のある酵素が含まれており、目や口から侵入しようとする病原体を殺菌・分解
胃酸・・・強い酸性度で胃に入った細菌を殺菌します

②獲得免疫
自然免疫では排除しきれなかった病原体や異物を特異的に記憶し、
次に出会った際に迅速かつ効果的に排除する仕組みです。
T細胞やB細胞といったリンパ球が中心となって働き、
一度かかった病気にかかりにくくなったり、
ワクチンが有効なのはこの獲得免疫の働きによるものです

ここからは免疫キープの具体例です
ポイントは3つ、「巡り」「体温」「腸内環境」です
①巡り
上記で説明したリンパ球は白血球の一種で、血液やリンパ液の中で活躍しています
しっかり流さなければ活躍の場は減ることになるので、巡りを良くすることが重要です
また、巡りを良くすることで体温も上がりやすくなり、次に挙げる「体温」の項にも通じます

②体温
具体的な数字は発表される機関によって多少差がありますが、
体温が1度下がると免疫力は30%ダウンすると言われています
体温(平熱)を上げるためには、代謝UPが欠かせません
11月にアップした代謝の項を参考にしていただき、体温アップに努めてください

平熱が上がれば血液循環がよくなり、身体の隅々にまで白血球が常にスムーズに移動します
また様々な代謝を調整する酵素は、38℃くらいまでは体温に比例して働きます
免疫システムを円滑に行うためにも、酵素の働きも重要です

また免疫機能は外敵だけでなく、体内、いわゆる癌細胞にも働きます
体温1℃くらい。。。と思われた方も、「癌のリスクが30%上がる」と言われたらどうですか?
是非一度、平熱を意識してみてください

③腸内環境
最悪の場合、自然免疫をすり抜け、獲得免疫がまだ無かったとしたら、
細菌やウィルスは腸まで来てしまいます
その際に、最終段階の砦として腸内で免疫機能が働きます
細菌やウィルスを攻撃したり、通常の排便よりも早く体外へ排出するために
下痢を起こさせたりするわけです
その時に、腸がしっかり働くように腸内環境を整える必要があります

常日頃からバランスの良い食事を規則正しい時間で食べたり、
発酵食品で菌活したり、ストレスに気をつけたりするわけです
適度な運動は胃腸の働きも良くします
刺激物の摂取もほどほどにし、質の良い睡眠をとります

 

もっともっと説明すれば色々ありますが、まあ今はインターネットもありますし、
あまり細かな事言っても頭に入りづらいと思うので・・・
今回はこのくらいで終わりにしますね!

この冬、風邪知らずのカラダで季節を楽しんでください!!