今日から三日ほど寒波がくる・・・と先週の天気予報で言ってましたが、
昼間は状態によっては暑いくらいでした
朝・晩は多少冷えてますが、寒波というほどではないですね
でも、11月も後半に入ってきました
いつ急激に冷え込んでも不思議ではありません
今回は「代謝を上げよう!②」ということで、
活動代謝について解説します
書いて字の如く、「活動して行われる代謝=活動代謝」ですが、
運動(ここでいう運動はスポーツ)だけでなく日常生活動作(ADL)や仕事など
身体を動かすことは全て活動代謝です
活動代謝を上げる方法は、基礎代謝を上げる方法とほぼ一緒です
・適度な運動
・バランスの取れた食事
・十分な水分補給
・良質な睡眠
筋トレで筋肉量を増やし、有酸素運動で活動代謝を上げます
代謝には様々な栄養素が必要ですので、バランスの良い食事は必須
水分をしっかりとって、化学反応である代謝をスムーズに行います
睡眠不足は代謝の低下に繋がりますので、質のいい睡眠をとれる努力をしましょう
活動代謝に関しては、もう一つ重要な要素があります
それは、「柔軟性」です
硬い筋肉と柔らかい筋肉では、まったく同じ動作をした時に
柔らかい方が代謝が高いという研究結果があります
これについては詳しい見解が探せなかったので、
私個人の考えではありますが・・・
①筋肉は縮む時だけでなく、伸びる時の張力にもエネルギーが生じます
硬いより、柔らかい方がよく伸びますよね
②筋肉が硬いより、柔らかい方が可動域が大きいです
大きな動作は単純にエネルギー量も高くなります
③筋肉が硬くなる、硬直することで血流を妨げます
血液循環を促すことで体温も上がりやすく、
酸素や栄養、様々な物質を運搬するにも効果的です
こんなことから、柔軟性が高い方が代謝が上がりやすいのではないでしょうか?!
ちなみにもう一つ代謝があります
「食事誘発性熱生産」
前回、基礎代謝に含まれるような書き方をしてしまいましたが、
基礎代謝、活動代謝に続く、三つの目の代謝として分類されるようです
食事を消化・吸収する際に消費されるエネルギー量です
ちなみに代謝全体の中で
基礎代謝は約60%
活動代謝は約30%
食事誘発性熱生産は約10%
まずは、「できることから、できる量だけ」始めてみては?