脳の力が凄いのか？
夢の力がほんとのあるのか？
危うく起こすところだった失敗を助けられた話

今日は代行を一本頼まれていました
岡崎なんですが、いつもは余裕を持って移動するところを
前の仕事が終わったらすぐに移動しないと間に合いません
そして、水曜は一日中仕事が入っているので前日に全て支度をします

ところが、昨夜は代行のことなどすっかり忘れて支度もしませんでした
ウェアも余分に必要ですし、いつもはやっていないステップなので
ＣＤも用意しないとダメなんです
ちなみにステップはエアロビクスよりも相当音楽がゆっくりなので、
ステップ専用ＣＤでないと早さが合いません

昨夜はちょっと疲れもあって、熟睡したと思ったのですが夢を見ました
かなりリアルな夢でしたね～
今でもはっきり思い出せます

内容は水曜(今日)の起床から始まります
目が覚めると昼の１２時過ぎ
そう！寝坊したんです
朝一のエアロもすっかり終り、代行の時間も迫ってます
夢の中でも寝坊した上に、代行を忘れてました
でも、不思議なのはどのクラブからも電話がかかってないんです
「えー、私は必要ない？？？ってこと」・・・と夢の中で焦ります
そしてあろうことか、「えーい、このまま全部サボってしまえ！」と
嘘の電話をかける私
そして、ここが夢らしいのですがもう一人の私が「そんなことしていいのか？」と
悪い私を諭しています
そこで目が覚めました

早めに起きて代行の支度もして、無事にいつも通り出勤
夢に助けられた朝でした
夢を見なかったら、代行忘れてたかも・・・
気をつけます