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芸術映画

芸術映画と言っても、映画自体が芸術作品・・・というわけではありません
いや、ある種芸術作品なのかも知れませんが、
ここでは芸術家を扱った映画・・・ということにしておきましょう

今日、名古屋のセンチュリーシネマで「草間彌生~インフィニティー」を観てきました

草間彌生のこれまでの活動や思いを赤裸々に表現した作品です
今や1人のアーティストでこれだけの集客ができるのは草間ただ一人ともいわれる芸術家
その草間彌生の苦悩や挫折、耐えながらも日々作品を作り続けた経緯や成功の功績を観ることができます

今ではポップな作品で知られる草間彌生
私は「彌生ちゃん」と呼んでいますが・・・
彌生ちゃんの作品の中には暗いものもたくさんあります
心の中の悶々とした思いがそういったものを作らせたのでしょう

まだ女性芸術家や前衛芸術家が認められなかった50年、60年代
彼女は世界の中で一人で戦っていました
布で作ったナマコのようなもの(ソフト・スカルプチャー)をたくさん集めた作品や鏡の部屋の作品も、
世界で初めて作ったのは草間彌生です
しかしながら、明らかに草間を模倣し後に同じような作品を発表したクレス・オルデンバーグや
アンディー・ウォーホールが認められていく・・・

そんな日々が続く中、彌生ちゃんの心は壊れていくんです
このあたりは初めて知った内容で、彼女の気持ちを思うとやり切れないと同時に
彼女の人としての深さを感じました
この映画で明るくなれたのは後半の30分
草間彌生という唯一無二の芸術家が世界に認められ、
今もなお力強い、そして希望あふれる作品を作り続けていることが知らされます

* * * * * * * * * * * * * *

先週の日曜は「永遠の門 ゴッホの見た未来」を観てきました

ちょっと寂しく切ない内容ではありますが、これもとてもいい映画でした
私は少しはゴッホについて知っているので大丈夫でしたが、
ゴッホの映画を観に行く前に予習をしていくとよりわかると思います
特に弟テオやゴーギャンとの関係を知っているといいです
映画ではそのあたりがサラッと描かれているので・・・

* * * * * * * * * * * * * *

さて、二週に渡って芸術家を取り上げた映画を見たわけですが、
二人に共通して言えることがいくつかあります
それは純粋であるがゆえに人にうまく認められず心が壊れていく
しかし更に他人と思いを共有したいと強く願いそれが作品になる
その思いに計算や打算は無く、平穏や平和を願っているのだと感じた!!
そしてそれが、大して芸術に詳しくもない私すら虜にする二人の魅力なのだと思う

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名古屋の街は、もうすっかりクリスマスの装いでしたよ
もちろんグルメもありますが、そちらはインスタグラムでお楽しみください
IDが不明な方は、「インスタグラム」というページでご確認ください

今年の高島屋のクリスマスはこんな感じ

クリスマスでは無いですが、14周年を迎えたラシック(三越)では・・・

22日(金)に公開になったばかりのアナ雪

そして、ボタンを押して「14ね~ん、いうよね~!」(はるな愛の口調で)

ラシック裏通りの大津通りもイルミネーション

年末が近づいたこの時期に、素晴らしい映画にめぐり会えてとても幸せです
来月には上野のゴッホ展へ行ってきます!!

今年の締めくくりも気持ち良く終われそうです!


思い出の場所が・・・

こころのところの台風被害で色々な場所に甚大な被害が出ています
ココは命に関わるものではないですが、ちょっと残念な出来事
横浜みなとみらいは横浜へ訪れるたびに行くほど、お気に入りの場所です
大観覧車はランドマークタワーとともにこの地区のシンボルともいえるもの
この大観覧車のデジタル時計が先の台風で消えてしまったんです

時計の方は早く復旧して欲しいですが、コチラは実に日数がかかりそうです
昨日未明に全焼してしまった首里城
8年前に沖縄に行ったときに、一度だけ訪れました
日本式の城とは異なり、琉球独特の配色や作りになっていました

確か90年代初め、大河ドラマの「琉球の風」が撮影された頃に修復再建されていると思います
たった四半世紀ほどで無くなってしまうなんて・・・ショックです

私の沖縄のブログでも書きましたが、ちょうど首里城から出てきたところが坂になっていて
小雨が降りずっ転んだことが失敗談でありつつ、楽しい思い出です

次回の沖縄は未定ですが、再建されていたら是非行きたいですね!!

思い出の場所と言えば、福島県いわき市
母の故郷で、昔は親戚もいたので何度も訪れています
おじさんに連れて行ってもらった海や、美空ひばりの「みだれ髪」に出てくる塩谷岬
祖父母のお墓のある古いお寺に田舎の景色

東日本大震災で大きく変わってしまったものが、先日の台風で更に被害を受け。。。
傷が癒えぬうちに、またしても・・・という感じです
地元の方の気持ちを思うと胸が痛みます

どの地域に関わらず、一日でも早く安心できる日々に戻っていただきたいです
心よりお見舞い申し上げます


みなさんはしてないですよね?

この一週間、台風被害のニュースが毎日のように報道されています
私の住んでいる豊橋市は、懸念されていたほどの被害もなく安堵しています
しかし、全国各地では予想をはるかに超える被害が出ている地域も多いです
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます
そして少しでも早い復興をお祈りいたします

さて、被災の色々なニューが取り上げられる中、こんなニュースがありました

後を絶たない台風のときに「川を見に行く人」にはどんな心理が働いているのか?

心理を解きながら、そんな行動をとらないように注意喚起しています
今後も台風の来る可能性もあります
十分気をつけて、軽はずみな行動を取らぬよう気をつけてください
そして、どうしても見に行かないといけない状況でも、
周りの方と相談してなるべく外出しないで済む方法や気持ちの整理を行ってください


平城遷都1300年④最終

いよいよ、今回の目的のひとつ「奈良ホテル」です

興福寺の国宝館からホテルサンルート奈良へ預けていた荷物を取りに行き、
近くの裏道を抜けて奈良ホテルの裏門へ

ここから車は入れませんが、この入口の入ってすぐに聖ラファエル教会があります
教会や神殿を備えたホテルはけっこうありますよね

後にホテル内ツアーというのに参加します
ホテルの歴史やそれにまつわる話などが聞け、館内を案内してくれます
そこで聞いた話にホテルサンルート奈良から歩いてきた路地の話がありました

赤丸拡大↓

歩いて行くと、こんな感じ

つきあたりが、奈良ホテルの裏門です

このあたりを「不審ケ辻子町」と言い、「元興寺の鬼と不審ケ辻子」という伝説があります

ホテルは小高い丘の上に立っているので、表からも裏からも歩いて行くとけっこう大変です
少しずつ建物が見えてくると、その歴史を感じさせる作りに感動します
・・・とここで、感動の外観をお届しようと思ったのですが、
なーんと外観を一枚も撮っていないことに気付きました
ホームページをご覧ください(爆)

正面入ってすぐにフロントがあります
その真ん前のスペースはさほど広くなく、
その代わり大階段横に桜の間というのがあって、ラウンジになっています
残念ながら大階段は耐震工事中

よーく見ると・・・

シャンデリアの上に鳥が乗っています

今は見れない大階段のところには、こことはまた違ったシャンデリアがあります
春日大社本殿の釣灯籠をイメージしたと言う六角型のシャンデリア
1983年に小さな子供を連れて宿泊に来たオードリ・ヘップバーンが
「ビューティフル!!ワンダフル!!」と言った話は有名
その後、子供が急に熱を出し滞在期間を伸ばしたのだそう・・・

シャンデリア以外もそうですが、当時の特注品で和洋折衷のとてもモダンな作りになっています
写真では窓のガラスも普通に見えますが、古いものなので厚みにムラがあり
それが逆にモダンさを引き立てていますね~

今では綺麗なガラスしか製造してないので、割れてしまったら普通になってしまうそうです
*館内ツアーでの話

この桜の間は凄いものがたくさん置かれています

福田平八郎の絵

ここには無いですが、レストランをはじめとする主要な場所には
横山大観など著名作家の作品がたくさん

アインシュタインが弾いたというピアノもあります

そして、こちらは美智子上皇后さまがお気に入りになられたという、平成の大時計


ここにも書いてありますが、当時の天皇、皇后両陛下がお見えになった際
美智子さまがこの時計のメロディをとても気に入られたという逸話があります

廊下はこんな感じ

私の右側につるはしがかかってるのがわかりますか?
昔は今のようにオートロックやスペアキーなど無い時代
内側からカギをかけたら開きません
もしもの時は、従業員がつるはしで扉を破り救出する方法が取られてたそうでう
「身を挺してお客様を守る」という従業員の心持ちを、
今もなお残すために館内に展示してあるのだとか・・・
*館内ツアーでの話

ココが私の泊まった部屋

まあまあ広くて、とてもゆったりできました
お値段もまあまあですが・・・
部屋の中はホームページでどうぞ!!

館内ウロウロしてるうちに、もう夕食時です
館内の「花菊」に予約

窓際の席に案内され、まだ日も長かったので奈良の優美な景色を堪能しながらの食事です

ちょうど眼下にあるのが、不審ヶ辻子町のあたり

それでは、板さんの優美で繊細な料理の数々をどうぞ!!


ドリンクを頼めば、コースターもオリジナルです

まずは、先付けから


ほうじ茶は普通ですが、ここでもコースターが凄い

奈良と言えば、やっぱり鹿

どれも、とても美味しい料理でした
ホテルはどこも普通に美味しいですが、ここは私が食べた中では上位の方
すごい日本料理をそんなに知ってるわけではないですけどね~

夕食も済み、この日もライトアッププロムナードへ出かけることにしました

奈良ホテル正面入り口からの坂沿いに雪洞が並んでいます

正面側の入り口

ここまでは良かったのですが、5分と歩かないうちに雨がパラパラと・・・
前日夜にも降って、晴れ男返上か?!

歩いて行くうちに雨がどんどんひどくなってきました

雨の奈良公園

でも、雨の中の鹿の様子が見れて良かったです

雨でも、夜でも、こんな風に何かを食べています
写真には収められませんでしたが、鹿は座って寝るようです
まあある種、犬や猫と同じですね

夜の公園へ行ったのは浮見堂を見るためです
ここは期間に関係なくライトアップされています

晴れていればもっと綺麗な画が撮れたのでしょうが・・・
雨が雪のように写ってます

内側はこんな感じ

昼間は行ってませんが、春や秋など気候のいい季節では気持ちよさそうです
一応、ボートもあるようです

雨でかなり濡れましたから、ここまできたらついでです
国立博物館のライトアップも見に行きました


なかなか素敵な作りです
THE博物館って感じですね
こんな夜に、こんな雨の日に、そしてこんな場所にまで鹿登場

ライトアッププロムナードもそろそろ終了時間です
繁華街のコンビニへ行って、ホテルへ戻ることに

私の現在の関心事のひとつ、地域猫を発見


興福寺の敷地内?に小さな神社があります
宮司もいない、ホントに小さな摂社?末社?
そこの軒下に、雨を避けるようにひっそりとうずくまっていました
ひとつ救われたのは、誰かが餌をやってるようです
暑い夏を乗り切ったのだから、次の冬も乗り切って欲しいです!!

そんなことを思いつつ、奈良の夜は更けていきました。。。

そして奈良3日目
最終日です
平日月曜なので、代行を立ててお休みもらいました
代行をしてくださった先生方、ありがとうございました!!
いつもご参加のみなさん、すいませんでした!!
またこのエネルギーをプログラムで放出しますね~

まずはホテルで朝食です
朝食はホテルの醍醐味の一つでもありますね
味も含め、どんなものが出てくるのか楽しみです

朝食はメインダイニング「三笠」
ここには横山大観などがさりげなく飾られています


朝食は洋食か和食が選択でき、洋食は卵とパン、フレッシュジュースの種類が選べます
和食は茶粥か白米
写真はパセリオムレツ、フレンチトースト、パインジュース、そして茶粥

朝食のあとは館内ツアーです
観光地は早くから出発される方も多いので、そんなに参加者いないかな?と思いきや
平日にも関わらず、15名ほどの参加でした
担当の方が、いつもより多いと言ってました

例の桜の間で集合し、そのまま桜の間の展示物や逸話などを紹介
その間に、ホテルの成り立ちや歴史なども交えて話してくれます

ホテルのところどころに、暖炉を埋めたものがそのまま残っています
昔の暖房施設だったのだそうでが、
木造建築では火災などふさわしくないと考え、途中からスチーム暖房になったそうです
フロントにはオープン当初のこだわりの、鳥居の中に暖炉があるものが残されています
この暖炉、マントルピースと呼ぶそうです
そのスチーム暖房も、この春でお役目を終えました
スチーム暖房では時折、「ゴン!ゴン!」と大きな音がするそうで、
騒音問題から次の冬は普通の暖房に切り替わるそうです
スチーム暖房の装置は銀色や金色のとてもアンティークなカッコいいもので、
今でも廊下などにオブジェ的に残されています
マントルピースもスチーム装置も、何故か写真に収めていなくて残念です

大階段が修復中だったこともあり、旅行中に次の来訪も決めました
もちろんホテルだけでなく、奈良という町がすごく自分に合うような気がして・・・
次回は撮り逃したものをしっかり収めたいと思います

大階段ではないのですが、館内のところどころに階段があります
手すりには擬宝珠があるのですが、これもいわくつきです
戦時中に鉄もの(この場合は真鍮)がどんどん没収される中、
奈良ホテルの擬宝珠も例外ではありませんでした
そこで地元の工芸品を作っていた職人が一肌脱いだというわけです
金属がダメなら「赤膚焼」でということで、今のものになったそうです
独特な色合いと素材感は、今では奈良ホテルのシンボルの一つです

これらの話のほか、ナガサキホテルとの関わりあいや、
天皇皇后両陛下(現・上皇上皇后陛下)の逸話も紹介されました
この話は、館内ツアーを担当してくれた森田さんだからこそ話せる内容でした

天皇皇后陛下が宿泊された際、通常の部屋からすべて物を出してダイニングを作るそうです
そこでお二人だけで食事を摂られるそうで・・・
お二人の他には森田さんの当時上司だった方が1名入られているのみ
料理を森田さんが入口まで運ぶと、扉からテーブルまでは上司の方が運ぶ・・・というシステム
ところが~
食事があとデザートで終わりという時に、もう食事は終ったと思った天皇陛下が急に出てこられて
森田さんに向かって「私の部屋はどこですか?」と聞いたそうです
今から30年近く前の話ですから、森田さんもまだ若手社員
慌ててしまった森田さん、両手には料理
思わず顔で部屋の扉を指し「あちらです」と言ってしまったそう・・・
きっと冷や汗ものだったんでしょうね~
それを話している今の森田さんも、心なしか汗が???

色々な話を聞けて、とても楽しい館内ツアーでした
そして最後に新館側から外へ出て、本館を望みつつ防火の話
モダンな作りで有名な奈良ホテルも、木造と言う火には弱い建物
もちろん厳重な防火体制を取りつつ、防火を願うおまじないが随所に施されていました

名古屋城にもありあります、シャチホコ
屋根の一番上にある・・・とうのがポイントなんです
シャチホコは海の生き物、ということはそれより下は水
「燃えない」という願掛けみたいなものですね

よーく見ると他にもあります

これは正面玄関の屋根のちょうど尖がった部分
何かの栓のようなものが見えますよね
樽などの大きな水入ったものの栓に例えてます
こちらも同じく

そう言われてみれば、神社や仏閣、普通の家でも見たことありますよね

建物内を水に例えて、防火を願っています
普通に見ていたものでも、意味を知ると深いです

ツアー後はチェックアウトまでゆっくりして、
最終には観光せずに町中をぶらぶら歩くことにしました
・・・とは言っても、このあたりは今では「ならまち」と言って
散策しながら店に入ってもらうという観光スタイル
まんまと、それにハマってしまいました

古い作りの街並みやアーケード商店街
わき道にそれると工芸品や昔ながらの和菓子屋、今の時代の手作りショップなど
新旧入り混じった、名古屋で言うなら大須のような感じ

昼食は近鉄奈良駅から3分ほどのアーケード内の店にしました
「天丼 まきの」

丸亀製麺などを手掛けるトリドールホールディングの傘下
どうやら他の地域には、天ぷら定食専門店もあるらしい

注文したのは一番人気・・・かどうかはわかりませんが、「天丼 ロ」
イロハのロです

ゴマ油が香ばしく香り、具もたっぷり新鮮で美味しいです
とてもファストフードとは思えません
ただ調子の悪い時は匂いにやられるかも?!
まだ全国には数店ですが、見かけたら是非ご賞味あれ

引き続き街ブラ

ローソンも奈良っぽい

神社の地域猫は今日も元気!!

良かった良かった~

ホテルサンルート前の猿沢池も昼間こんな感じ

どこを切り取っても絵になります・・・奈良

夜は二日とも雨に降られましたが、昼間は晴れ男の本領発揮
この日も結構な暑さです

池のカメもずっと甲羅干し
同じカメなのか定かではないですが、行きも帰りも同じ体勢のカメ

のんびり「ならまち」も散策し、楽しかったです
天丼食べたアーケード(東向きアーケード)の裏側に興味をそそるホテルを発見
後で調べたら、1室に二段ベッドが二台あって4人までなら何人でも1万円だって~
次回はここも使おうかと思ってます

さて、楽しい奈良の旅も終りが近づいています
昨年の松本、ずっと前の出雲、
日本にはまだまだ自分にしっくりくる場所があるんだと確認できました
旅上手になってきたのも一つの要因かもしれません
予定を詰め込まず、なんならその日、その時に行動を決めたりして
一つ一つをじっくり味わう時間を作る

人生もそんなもんかもしれません
こうでなきゃ、ああしないと・・・では、面白くない
旅は人に厚みを持たせてくれますね!

奈良と言えば、柿の葉すし
「たなか」で買って近鉄へ

色を見せるため柿の葉では包まれてませんが・・・

朱雀門が夕日に照らされ、どんどん遠くなっていきました


平城遷都1300年③

2日目、昼時にはなりましたが、近くなので春日大社からそのまま東大寺へ向かいました
一の鳥居前を北へ向かうと五分ほどで東大寺参道のお土産屋が連なるあたりへ着きます
そのまま進むと東大寺南大門へ

大仏までは、まだ少しあります

南大門をくぐると鏡池とい言うかなり大きな池があり、横を通り過ぎると中門です

ここからは大仏殿へは入れません
回廊沿いに左へ進むといちばん隅に受付があります
そこで入場券を買い、改札を通って回廊を戻るように進むと、中門の中側に着きます


中門の内側にある線香立て?
外国人の少年も意味を知ってか知らずか線香あげてます

中門から大仏殿前を望むと広~いスペースがあり、手水屋と八角灯籠があります
大仏殿自体も圧巻ですね!

さあ、いよいよ40年ぶりの大仏です

やっぱり奈良の大仏は大きい!!
鎌倉もそこそこ感動しますが、40ぶりでも東大寺の大仏はやっぱり凄い
仏壇の中で自分がミニチュアになったようです


横から見ると更にそびえ立って見えます
座ってますが・・・

大仏殿を後に、正倉院を見に向かいました
東大寺の受付の横を、公園のようになってるところを抜けるとすぐに行けます

正倉院は人気が無いのか、行く道はほとんどヒトケもなく静かな場所に緑が輝いていました
この日もかなりの暑さでしたが、植物たちは確実に秋の準備をしていましたよ


まだ緑の銀杏です
秋は秋で、黄色に染まった木々たちが綺麗なんでしょうね~

そんなことを想いながら正倉院前に到着
しかし・・・人気が無いのも納得です

中が見れないのは知ってましたが、外見も見れない日があるとは・・・残念

そのかわり、このあたりから大仏殿の裏側が見えました

これはこれで、見事な景観です
そして、この広い芝生地帯に昔の大仏殿の跡らしき柱の痕跡があります

残念な思いもありながら、この地域を後にしました
それにしても暑さが凄くて、手持ちの水分もゼロ
コンビニを探しつつ、ホテル方面へ向かいました

奈良県庁のあたりが凄く綺麗に整備されていました
県庁なので当たり前ですが、かなり広くここで働く人たちのコンビニが絶対にあると確信
新しくできたバスセンターの1階にコンビニを発見
カラカラの体に水分を補給し、事なきを得ました

ホテルまであと少しというところで興福寺の裏側の国宝館へ出ました
実はホテルサンルート奈良では、いくつかの施設が一回だけ使えるチケットが付いてます
一日目の元興寺も付いてましたが無料で入れたので、ここで使うべく覗いてみることに・・・

名前通りたくさんの国宝級仏像などが所蔵されています
無料なので、見て損では無かったです


昼の五重塔も、すっくと立って見応えあります

そして例の52段を下り、サンルートホテルで荷物を受け取り、
今回の目的の一つでもある”奈良ホテル”へ向かいました

2日目の夜からは「平城遷都1300年④」をお楽しみに!!