フラットでニュートラルでいられるように
突然ですが、しもやけに悩まされています。
たかが、しもやけ
されど、しもやけ
ビッグになった小指は
曲げづらいし、字も書きづらい
何よりこの「痛痒い」って
とんでもなくストレス!
仕事は集中できないし
ご飯を食べていても
テレビを見ていても
気になって仕方ありません
動物たちにとっても
「痛い」「痒い」は大きなストレス
彼らはそれを言葉で表現できないし
自分で治療法を調べたり
ベストな治療法を選択することもできません。
だから私たち人間が
よく様子を観察し
よく調べ選択しなければなりません。
アニマルコミュニケーションでは
動物たちの体の具合についても
感じ取るトレーニングをします。
もし目の前の動物の体の具合を
感じようとしているときに自分のしもやけが
気になったら?
自分のしもやけに意識が引っ張られて
きちんと動物の体を感じとることが
できなくなってしまうかもしれません。
プロとしてやっていくのなら
「今日は体調が悪いから」
「しもやけが痛痒いから」
では許されませんよね。
動物の体の不調のことだと
場合によっては急を要することもあるだろうし
治療にも影響してくることもあるかもしれない
責任は重大
だから自分がどんな状態でも
動物と向き合いコミュニケーションするときは
フラットでニュートラルな
自分でいられるようになること
そしてそのような状態になりやすいように
身体的にも精神面も
なるべくいつも健全であること
身体も心も整えておく、
ということですね。
まずはこのカイカイ治そー!
心乱れないようにね!
あなたは何だか乱れてますよー!
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