14年という月日
今日は父の命日。
14年の時が流れました。
あの日も朝から雨でした。
14年の月日はあっという間ではありましたが
そして自分の変化には疎いけれど
60代後半だった母が80を超えた現実を考えると
確実に年月が積み重なっているのだな、と思います。
あちらの世界では時間の感覚がないと聞きますが
父はこの月日の流れをどう見ているのかなと
思ったりします。
東日本大震災もコロナも経験していないですからね。
家の事も、自分の身の回りの事さえも
自分でやらない人でしたから
災害時にいたら私たち家族は大変だっただろうな、
なんて思っています😅
仲良し父娘ではなかったので
2人でゆっくり語らうことなんて皆無でしたが
いつか再会する日が来たら
ゆっくりお話でもしましょうか。
既にどこかのお宅の赤ちゃんとして生まれ変わっていたら?
なんて想像すると可笑しくなります。
親御さんにはご迷惑お掛けしますが
父をよろしくお願いします、です😆
あたちはたまにおじいちゃんとお話ししています。
えっ!?
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