「知っている」と「やっている」の大きな違い

 

3ヶ月に一度の歯のメンテナンス。

塩のパウダーでの汚れ落としに始まり
超音波での着色汚れ落としや歯石取り
そしてホワイトニングまで
自分ではとてもできないお手入れで
歯がピカピカになります✨

行く度にこの状態をキープできるよう
日々のお手入れを頑張ろう!と誓うのですよね。

もちろん色々な器具や器械を使うので
家で同じことはできる訳ではなく
だからお金を払って通っているのですが
その効果を持続させるべく
自分でできる範囲でのベストなお手入れをしようと思いつつ
いつも3日坊主💦

やった方が絶対にいいと分かっている事を
できないのはどうしてなんだろう?
それができる人はどうしてできるんだろう?

なぜイチローはあんなに多くのルーティーンを
何一つ欠かさず毎日淡々と続けることができるのだろう?

もちろんそれが仕事のパフォーマンスに直結するから、
というのはあると思います。

でもそれだけなのだろうか?

自分の身体や仕事のパフォーマンスのために
「本当はこうした方がいい」ことは
みんな知っている。

それをただ淡々と毎日できる人と
「本当はやった方がいいんだけどねー」と
ずっと言っている人の
見える景色は全く変わってくるのだろうな。。

さてどちらの景色を見たいのでしょう?


あたちの歯磨きは手抜きで結構です。

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