できないと思う人ができない、できると思う人ができる

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守る

木田ちゃんです

 

身体の使い方をレクチャーしていくとき
それまで何気なく動いていたことを

わざわざちゃんと動くので

自分の動きにくいところに気付き、

 

全然身体がゆうこときかなくなる時が
きます

 え~(:_;)むりぃ~

 

 

 

難しいぃ

 

できない~

 

そんな声がちらほら出ます

 

そんな時。。。私は

【わかるよ~わかるよ~・・難しいよねぇ】

 

でも・・・

 

【できないことなんてない!】

できないって思った瞬間にできなくなるよ!
といいます。

人間は、行動する前に、先に思いがあります。

 

「歩く」という動作は、歩こうと思ってから、体が動き始めます。

思ってから、行動しているのです。

 

 

何をするにしても「できない」と思う人は

できないだろうと思っているため、弱気です。

やる気が乏しかったり、気合が抜けていたりしています。

物事に対して消極的になっているため、
本当にできません。

「できない」と思っていると、できない人間になっちゃう。

 

 

世の中には「できない人間」と「できる人間」がいます。
もっと言うと

「できないと思う人間」と「できると思う人間」
何だと思います

できないと思う人間が
「できない人間」になり、

できると思う人間が
「できる人間」になるんだと・・

 

できないな・・・とおもいかけたら

どうやったらできるかな・・・?に
切り替えてワクワクしてみたらいい♪

 

思いが、行動になり、人を作ります

 

さて、明日は何ができるかしら♪

 

 


自分の身体を使いこなせずに終わりたくない

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守る木田ちゃんです

私がどうしていつも身体の使い方の
ことばかり言うか・・

 

ちゃんと使い方を知らないまま
ノリと勢い
感情や空間のマジックで

アドレナリン満開のまま動いていると

 

あとでからだは必ず悲鳴を上げます

 

 

まさに自分の大切な家族にそれをしてしまった

私も楽しいことを伝えたい一心で・・

 

喜ぶ顔が見たくて・・・

 

でもちゃんとからだは悲鳴を上げて
やればやるほど痛みが出てくる

 

楽しくていい時間を提供しているのに
罪悪感・・・( ノД`)

 

私自身も知識を身に着け

受け取る皆様にも、今の自分の状態を
しっかり知ってもらいたい

 

自分を知ると、何が必要か・・何はうまいか・・

 

がわかります。

そうすると要領よくからだづくりができます
身体に負担なく

心に負担なく

自分の人生を楽しめる

 

私は楽しいフィットネスを提供するのが目標では
ない

その方がより良い人生を生きてもらうための

心と体づくりのフィットネスアプローチをしたいのです。

 

昨日は新潟でワークショップを提供してきました。

来週は秋田で提供してきます

 

そして、来月は香川、広島、札幌、
音更、滝川、熊本と続きます

素晴らしいレッスンが提供できる人は
沢山います。

私が提供しているるワークショップの切り口は

私にしかできません

 

私の経験値から作り上げたワークショップです

 

それをより多くの方に知っていただいて
自分の身体を知り

より良い人生を生きてほしいです

ワークショップやからだバー®、エアロや
ZUMBA等・・レッスンとワークショップ
講習会などを

私の地域で伝えたほしい!という方・・・

 

是非私まで連絡ください!

 

 

 

 


スポーツ系思春期女子、成長期男子の食事法

苫小牧市民17万人

北海道民560万人

日本国民1億3000万人の健康を守る

木田ちゃんです

 

スポーツをやっているお子さんを応援している

親御さん

 

その皆さんの悩みは尽きないです

 

スポーツ少年団での練習内容は

親が口を出せるものではないし

 

任せてしっかり指導してほしいもの

 

 

指導者側もちゃんとした知識がないと

大切な選手たちをケガさせたり、

能力を伸ばしきれないまま終わります

 

貴方のチームの選手のストレッチはあってますか?

試合前なのに、それでいいんですか?

 

終わった後、そんなすぐ帰っちゃってあとは自宅で

やりなさい‥それでいいんですか?

 

選手がここぞの時にうまくいかない・・

 

その原因は理解できていますか?

テクニックが全てではないことを見抜けていますか?

 

 

その子にあった指導ができていますか?

少年団の指導者はその競技の専門知識には長けていますが

 

人間そもそもの身体の使い方、

身体の身体能力の見極め・・

 

を把握するのは苦手な気がします

 

見抜けてもどう改善してどう伸ばしていいか・・

 

そこまではわからない方が多い

 

 

そしてそこにジレンマを感じる親御さんも多い

私は競技の技術はわかりませんが

 

身体の使い方の癖、機能は大体わかりそうなので

子供たちの能力を伸ばしたいなと思ったら

キッズアスリートパーソナルを受けに来てください

 

 

何かヒントが見つかるかもしれません・・

 

チーム内ではしれないことを教えてあげます。

 

そして、それ以外で親御さんがしてあげられること

 

 

それが食事管理です。

 

思春期、成長期の男子と女子は基本おんなじですが、

成長期は

 

基礎代謝+成長+運動消費

 

この三つが使われるカロリーになります

 

私もそうでしたが、

食べても食べてもお腹がすいて

すぐまた食べたくなる

 

ご飯も食べたのにまたおかわり

 

そして、おなかすいて、またおやつ

そんな繰り返しで特に女子は気付いたら

 

ちょっと太っちゃった・・・

 

そして、親御さんは子供が食べたいって言ったら

 

 

出しちゃう・・・(笑)

わかります・・。

うちも

14歳、12歳の息子がいます。

 

二人ともまあまあ食べます

が二人の食事は一回量があまり多くない

だけど、

こまめに食べます。

 

そして、食べる間食は

炭水化物が多いです。

 

あまりお菓子食べません

 

一回の食事量で吸収される栄養の量は

限界があります。

 

どんなにたくさん食べても全部がパワーになるわけではなく

吸収できないものは脂肪になってしまう

 

本来大人はベジタブルファースト

野菜を先に食べ、おなかをふくらませ、

炭水化物などの過剰摂取を抑えます

 

子供たちはベジタブルフィニッシュを推奨しています。

 

最後に野菜。

 

そしてちゃんとブドウ糖 炭水化物を摂取

一気にたくさん食べちゃうお子さんはもしかしたら

食べるスピードも速いかもしれません・・・

 

ゆっくり食べないと満腹中枢が満たされないまま

 

がんガン口に運ぶので

悪循環です・・(笑)

 

体重を落としたい子は、先に野菜

 

そうではなく身体を作りたい人は

野菜は最後

 

そして間食するなら

果糖 (お菓子や果物)ではなく

 

炭水化物

ブドウ糖がいいです

 

うちは冷凍の焼きおにぎりや餅などを常備しています。

 

お腹すいたらそれを子供たちは食べています。

食べるのがダメではなく、

何を選ぶかが大切です♪

キッズパーソナルを受けたい方は

kida0331@gmail.com

まで。