私は働き続けたい

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

ハフポストの記事です。

9月19日(土)の私のブログ
「新しい命への想い」にも
関連する記事です。

「医療的ケア児」という
日本語は、まだまだ
普及していません。

そして、医療的ケア児と
この子どもを持つ家庭への
支援が足りません。

そして、NPO法人「アンリーシュ」が
計画している『作文コンテスト』
医療的ケア児にまつわる
様々な課題を

もっと世の中に広く
知らせて
欲しいと
私も考えます。

体験したご家族にしか、
感じられない想いが
多数あると思います。

本題からはズレますが、
私が感じたことを2点。

1.NPO法人「アンリーシュ」
 出産し、退院する時、
この病院は、このNPO法人を
紹介できなかったのは、
何故なのでしょうか。

2.予算が無い
 区の担当者の説明、
「利用者がいなかったので
 予算を取っていない」
当たり前の話です。
発生する可能性を踏まえた
予算になっているべきでしょう。

先日、期の途中で
該当する状態になっても
保育所に入れない。
何故なら、期初の児童数に合わせた
人数しか保育士がいないから、
と、聞きました。

これでは、転入者にも対応できません。
役所の皆様にはもう少し柔軟な
対応、計画を考えて頂きたいものです。

 

 

 

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