マイクロプラスチックは沖へ運ばれる

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
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をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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あなたの頼れる御用聞き  北浦一郎です。

保坂直紀先生の
「プラごみ問題のモヤモヤを
 少し晴らす5回シリーズ」の
第1報です。

第1報では、世界的な問題となっている
海洋プラスチックごみを
マイクロプラスチックに限定して
解説されています。

私は、海洋プラスチックごみは、
1.マイクロプラスチック と
2.イルカやクジラ、ウミガメ等の
動物が誤飲して死に至る、
レジ袋やペットボトルの
2種類があると思っています。

①マイクロプラスチックの調査方法、
マイクロプラスチックが
 沖へ運ばれる理由
は、初めて知りました。

マイクロプラスチックの生物への影響は、
まだまだ、未解明ですが、人間へも含めて
生物に良い影響を与えることは、
ありません。

少なくとも、クジラやウミガメが
プラスチックを食べた影響による
窒息か異常な満腹感で死んでいる事実は
あきらかです。

第一報の最初にある
「私たち個人の努力は、
 あまりにも小さいものに
 すぎないのではないか」
私は、私たち一人ひとりの
行動は、十分に価値がある対策である
と、考えています。

 

 

 

 

 

 

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