ヘルプマークを広げよう
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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5月20日(土)の中日新聞の記事です。
外見では分かりにくい病気や障害で
配慮を必要とする人が身につける
「ヘルプマーク」について、
岐阜県は本年度から
企業・団体向け研修を始める。
受講団体を「普及啓発サポーター」に認定し、
ヘルプマークの意義や周囲のサポート方法を
広めてもらう 狙いがある、とする記事です。
「ヘルプマークは2012年、
東京都で初めて配布され、
全国に広がった。
義足や人工関節の使用者、
精神障害、妊娠初期の人など
さまざまな人が身に着ける。
裏面にはどんな介助や配慮が必要か
書かれている。
必要な支援は、人によって異なるため、
サポートする側の理解が大切になる。」
「ヘルプマーク」
普及も理解も進んでいません。私も妊娠初期の人が利用できることを
この記事で学びました。電車や街中で
身に着けている人を
見かけることは少ないです。利用者と理解者が増えるように
声をあげます。響けよ 届け 君の声
「『マークを持つ人を
絶対に助けなければいけない
わけではない。
見守ったり、
何かあったときに助けたり
してほしい』。
理解が進むように
一つでも多くの団体に
研修に参加してもらえることを、
期待している。」
「ヘルプマーク」
「見守ったり、
何かあったときに助けたり
してほしい」これが大切だと想いました。
理解と普及が必要だと
想っています。
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