医療的ケア児の保育園入園

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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7月19日(土)の中日新聞夕刊の第一面です。

日常的に人工呼吸器やたんの吸引が必要な
「医療的ケケア児」の保育園入園が
進んでいる。

こども家庭庁によると、2023年度には
ほぼ全国で1200人を超え、
7年で4倍近くになった。
子どもの成長と家族の離職防止につながる。

園生活には医療的ケアを行う看護師が必要で、
自治体や民間団体は研修を実施。

一方、看護師不足を理由とした
入園拒否も依然あり、課題が残されている、
とする記事です。

 

「研修はヘレンを運営する
 認定NPO法人フローレンス
 が昨年、

 医療的ケア児支援法
 の施行を機に始めた。これまでに
 北海道や福岡県など
 15都道府県の計87人が受講

 小田結紀園長は
 『安全を守りつつ
  集団で楽しく遊ぶ
  方法を考えており、

  通常の保育園
  価値観は同じ
 と強調する。」

医ケア児も含めた
障害のある子どもたちが
障害のない子どもたちと
一緒に学ぶことの大切さは

多くの皆さまに
ご理解頂いていると想っています。

しかし、これが
「お金とリスク回避」という
大人の都合で実施できていません。

指導者の責任感と
看護師の皆様の研修とご協力で

障害にかかわらず、
すべての子どもたちに
すばらしい学びの機会を
宜しくお願い致します。

「医ケア児の入園に詳しい
 河辺優子弁護士によると、

 看護師不足などを理由に
 入園拒否される事例
 は依然ある。

 『家族も、ゆくゆくは子どもも
  社会から拒絶された
  と感じ

  “障害があると
   いろいろなことが
   できなくて当然なんだ”

  と強く
  刷り込まれてしまう
 と危惧する。」

ご指摘の通りだと想いました。

「コストの問題もあるので
 園単体での対応は難しい。

 国と自治体、保育園の
 3者が連携して、
 他の子と同じ預かり時間で、

 一緒に活動をできるような
 環境を速やかに
 整える必要がある。」
これにも同じ想いです。

ご家族の皆さまや子どもたちが
選びたい選択肢を選択できる
社会を創りたいと想いました。

 

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