具体化した原発建設
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7月20日(日)の中日新聞の記事です。

関西電力美浜原発(福井県美浜町)で
後継機新設への調査再開方針が明らかとなり、
地元では19日、
東京電力福島第一原発事故以来の調査に
待ちわびていたと期待する声がある一方、
新設された場合の原発事故に対して
不安を口にする人もいた、
とする記事です。
「本紙の取材によると、関電は
2011年に中断した
後継機新設に向けた調査
を始める方針。
東京電力福島第一原発事故後、
原発建設の動きが
具体化するのは初めて。
関電は18日、
『検討するべきタイミング
と考えているが、
具体的に現時点で
決定した事実はない』
と公表した。」
「やはり来たか」と
残念な想いです。福島第一原発事故後、
再稼働は進めてきましたが、「新規建設の動きが
具体化するのは初めて」です。福島第一原発の事故処理は
ほとんど進んでいないと
私は想っています。この現状を前提にすれば
「検討するべきタイミング」との
根拠をご提示いただきたいと
想いました。
「17日に美浜原発を視察した
武藤容治経済産業相は、
原発のリプレースへの認識
を問われ
『脱炭素電源を確保
していくためには必要。
安全性の確保や
地域の理解を大前提に
具体化を進めていく』
と述べていた。」
武藤経済産業相は、
参議院選挙の真っ最中の17日に、
なぜ、美浜原発を視察したのか
私には理解できません。自公過半数割れを見越して
原発建設の
既成事実をつくりに行ったのか?福井県の立候補者にとっては
プラス材料に
間違いはなかったでしょう。武藤経産相のお言葉と
関電の公表からは
政府主導の原発建設であると
言えると想っています。
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