日本におけるインクルーシブ教育

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12月12日(金)の中日新聞の記事です。

障害の有無に関わらず一緒に学ぶ
「インクルーシブ教育」の推進は
世界的な流れになっている。

日本も「合理的配慮の提供」など
条件整備を進めるが、学びの場を分ける
特別支援教育を維持しており、

2022年に国連の障害者権利委員会から
中止を目指すように勧告された。

ただ、特別支援教育は
障害の状態に応じて指導できる特徴があり、
特別支援学校・学級に在籍する児童生徒が
増加している現実も。

インクルーシブ教育を
どのように受け止めるべきか。
専門家2人に聞いた、とする記事です。

 

学年で
 学ぶことが決まっていて

 得意な教科は2学年上、
 苦手な教科はもう一度、

 というふうに
 内容を選べない

 特別支援学校では、
 その子に応じた教材や
 過ごしやすい場所
 を提供するなど、

 合理的配慮
 柔軟性がありますが、
 通常学級にはかけている

 こうした問題
 解消された時に初めて

 『通常学級で学べるって
  いいことだよね
 と言える。

 現状としてはまだ
 ハードルが高い
 と思います。」

「特別支援学校では、
 合理的配慮や柔軟性がありますが
 通常学級にはかけている」
ご指摘の通りだと想っています。

なぜ、「通常学級にはかけているのか」
を考えることが大切だと
想っています。

私は通常学級は1学級につき
35人や40人の生徒数に対し

特別支援学校では
1学級あたり6人以下で

1学級につき複数名の教員が
配置されるこの体制の影響が大きいと
私は想っています。

「まずは
 通常学級の教育
 子どもたちの
 多様さを

 包摂できる形
 変化していくこと。

 それが
 インクルーシブ教育を進める
 第1段階で、
 絶対条件だと思います。

 変化すれば、
 特別支援学校の機能
 地域の学校
 もっと入れ込み

 子どもが移っても
 『こんな教室ができるよね
 といえる状態になる
 かもしれない。

 そのずっと先に、
 学びの場を分けない形
 があるかもしれません。」

「通常学級の教育が
 子どもたちの多様さを
 包摂できる形に変化していくこと」
ご指摘の通りだと想いました。

このためには何が必要かは
先の川上さんのご指摘と
同じではないかと
私は想っています。

まずは通常学級の体制を見直しながら
障害を持つ皆様、一人ひとりに
教員が寄り添える体制を創りましょう。

 

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