「安全に再開できる状態」とは

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1月24日(土)の中日新聞の記事です。

東京電力は23日午前0時過ぎ、
再稼働直後に起きた制御棒を巡るトラブルの
原因調査のため、

柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の
原子炉を停止した。

東電によると、全ての制御棒を挿入して
原子炉を止め、約1時間半後、
冷却水が100度未満で安定する
「冷温停止」状態になった。

22日の記者会見で稲垣武之所長は調査について
「何日かかるか全く言えない」と述べ、
稼働再開までに時間を要するとの
見通しを示している、とする記事です。

 

「東電ホールディングスの
 小早川智明社長は23日、
 新年挨拶で両市村長と
 それぞれ会談

 終了後の取材に
 『原因究明し
  安全に再開できるような状態
  づくりを優先したいと話した。」

原発の設備トラブルという
重大事故が発生しているさなかに
「新年挨拶で両市村長とそれぞれ会談」

原発の最高責任者としての
責任感が欠如していると想いました。

こんな社長の会社に
原発の維持運営を
任せることはできないと
想いました。

柏崎刈羽原発の再稼働に
反対します。

赤沢亮正経済産業相
 同日の閣議後記者会見で

 『原因究明と事象の解消
  に努めてほしい
 と語った。」

政府の責任感の欠如も残念です。

再稼働のための地元の承認に向けては
自治体の幹部のほほを税金の札束でなぐる
支援をしておきながら、
設備トラブルの発生には手を出さない。

再稼働を政府として支援したからには
設備トラブルにも積極的に関与すべきだと
想いました。

再稼働に向けて第三者委員会を設置し、
原因究明と設備の安全性の確保に
力を入れるべきだと想いました。

設備の異常が明らかになれば、
再稼働を断念する決断が必要です。
「原発の安全神話」は崩れ去りました。

 

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