削減される「重層的支援体制整備事業」
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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1月25日(日)の中日新聞の記事です。

ひきこもりや貧困といった
複合的な課題を抱える住民を支え、
地域での共生を目指す事業について、
厚生労働省が2026年度から
1自治体あたりの交付金を大幅に削減する方針
であることが分かった。
26年度に事業を始める自治体は、
以前に比べ最大7割近くカットされる。
厚労省が推進へ旗を振ってきた目玉事業で、
方針転換に対し自治体から
「急激で乱暴だ」と反発や困惑が広がっている。
事業の実施を見送る動きもある、
とする記事です。
「削減の理由としては、
財務省からの
事業見直し要請や
予算の制約、
厚労省の
担当幹部の意向
などが指摘されている。
厚労省は
地域共生社会づくり
自体は進める方針で、
生活困窮者支援の
別の事業を中心とした進め方に
転換する考えだが、
地域福祉の連携に
混乱が出る恐れもある。」
「ザ自民党」の福祉の切り捨て政策
だと想いました。選挙の票にならない、声の小さな
少数の思いから順番に切り捨てる。「企業団体献金」が
自民党静観の政策をゆがめている
象徴的な姿だと想っています。高額療養費制度のっ切り捨ての時には
「全がん連」などの反対する市民団体の
声を立憲民主党が取り上げ
切り捨てを防ぎましたが、今回は反対の声を上げる
市民団体が私には想像できず、
切り捨てられてしまうことが残念です。
「事業は
『重層的支援体制整備事業』
という名称で、
21年度に施行された。
『高齢の親と
ひきこもりの中年世代』
『親の介護と育児
に追われるシングルマザー』
など、縦割り行政のはざま
に落ちやすい住民を
分野横断的に
支援するのが狙い。」
「重層的支援体制整備事業」
私が2年間の通信制大学で学んだ時に
大切な新制度として抗議を受け、社会福祉士の試験には必ず出題されるとして
整理した事業でした。「縦割り行政のはざまに
落ちやすい住民を
分野横断的に支援する」
すばらしい施策だと想っています。高齢者福祉で対応できないひきこもり
子育て支援では対応できない親の介護
この問題に今後、どう対応するのか。私が民生児童委員として、
この問題にどう立ち向かうか
考えます。
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