被害者の気持ちを共感的に聴く
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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3月22日(日)の中日新聞の記事です。

私の現在の勤務地・静岡県湖西市では、
2019年に中学校で起きたいじめ問題が長期化。
学校や市教委の対応が遅れ、
被害生徒の保護者が市に不信感を抱き、
その後の調査を巡っても
両者の対応が続いている、
とする記事です。
「学校や市教委は
被害者側に
誠実に向き合った
と言えるのか、疑問が残った。
いじめ問題に詳しい
明治大の内藤朝雄准教授は、
対応は不適切とみる。
『対策をサボタージュして
できる限り引き伸ばし、
被害者と保護者が
諦めるのを待つ
という戦略では』
と指摘。
生徒は深く傷ついているのに
『ささいないじめで
大げさに騒いでいる』
とレッテルを貼られ、
二次被害が生じている
可能性があると分析する。」
「被害者と保護者が諦めるのを待つ」
無難に問題を終わらせたい
教育委員会的発想として
ご指摘の通りだと想いました。「『大げさに騒いでいる』と
レッテルを貼られ、
二次被害が生じている」
ご指摘の通りだと想いました。いじめた側の責任を学校の責任と共に
明らかにすることが
大切だと想いました。
「湖西市の事例を
『大人の欺瞞を示している。
いじめをしても許される
という
(間違った)メッセージとして
子どもに受け止められる』
と話す。
被害者に必要なケア
については、
『人としての誇りを
取り戻していくことが
回復のプロセス。
被害者の気持ちを
共感的に聴いていくこと
に尽きる』と語る。」
「被害者の気持ちを
共感的に聴いていくことに尽きる」
ご指摘の通りだと想っています。いじめの問題は、
私たちの子どもの頃から存在し、現在でも解決するどころか
大きくそして陰湿になっていると
感じています。「なぜ、いじめるのか?」
基本に帰って、多くの皆様と
考えていきたいと想いました。
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