「中毒性の高い仕組み」との評決

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4月11日(土)の中日新聞の社説です。

未成年のSNS依存を巡る訴訟で、
米カリフォルニア州の地方裁判所の陪審団が、
SNSを運営するメタとグーグル2社に
約9億5千万円の賠償を命じる評決を下した。

好みの投稿が流れ続けるアルゴリズムなどが
「中毒性の高い仕組み」であり、
安全対策が不十分として
企業側の責任を認めた。

日本でも未成年によるSNS依存の弊害の実態を
社会全体で共有するとともに、
必要な対策を講じるための議論を深めてほしい、
とする社説です。

 

今回の評決は
 投稿の管理責任でなく、

 サービスの仕組み
 問題視した
 で画期的だ。

 1990年代に
 巨額の賠償などを迫られた
 米たばこ産業
 事例を想起させる。」

「投稿の管理責任でなく、
 サービスの仕組みを問題視
 した点で画期的」
ご指摘の通りだと想っています。

日本では、選挙報道や
誹謗中傷に対し、

「登校の管理責任」の視点のみで
SNS問題が指摘されていると
理解しています。

「好みの投稿が流れ続ける」ことから
「長時間利用に陥る」この仕組みにも
注目すべきだと想いました。

未成熟な子ども
 SNS依存や過度の刺激
 から守るには

 一定の規制は必要
 だとしても、

 安易な利用制限は
 表現の自由を侵害し、

 情報を扱う
 能力の育成を阻む弊害
 にも目を向けなければならない。」

日本では未成年の利用対策を
 SNS運営会社に委ねてきた」

委ねられた運営会社に
「表現の自由」や
「子どもたちの能力の育成の阻害」
まで、求めるのでしょうか?

「こども家庭庁の有識者会議が
 公的規制を議論している。
 子どもを守るために
 効果的な対策を丁寧に探るべきだ」

ご指摘の通りだと想っています。
子どもたちの意見も聴きながら
何が必要なのかの議論が
今求められています。

 

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