「歯止め規定」の撤廃を求める
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月17日(金)の中日新聞の記事です。

スマートフォンや交流サイト(SNS)の普及で
性に関する不確かな情報が
インターネット上にあふれる中、
性教育の重要性は年々高まっている。
しかし学習指導要領は、
受精に至る過程や妊娠の経過は取り扱わない
と定める。
この「歯止め規定」と呼ばれる制限が
必要な知識を教える妨げになっているとして、
教員や医療関係者らが撤廃を求めている。
性教育はどう変わっていくべきなのか。
3回にわたって考える、とする記事です。
「学習指導要領が改定
されるのは
約10年に1度。
中教審は昨年1月から
次期指導要領の議論を
本格化させた。
本年度内に
答申をまとめる予定だが、
歯止め規定の存廃や
性教育の充実は
主要な議題になっていない。」
性教育の重要性は年々高まっている現状、
小中学校で性教育が行われない原因に「受精に至る過程や
妊娠の経過は取り扱わない」
と定める「歯止め規定」があります。この「歯止め規定」を定める
学習指導要領の改訂は約10年に一度で、現在、本年度内に答申をまとめる
段階だが、「歯止め規定」の存廃や
性教育の充実は主要な議題になっていない
ことを学びました。
「歯止め規定の何が問題
なのでしょうか
子どもの
素朴な『なぜ』に答える
性教育ができないことです。
小学5年理科の
『人のたんじょう』では、
卵子と精子が出会う
ことを教えますが、
どうやって出会うかは
教えない。
『性交は
教えてはならない』と
学校現場で理解されている
からです。
子どもがなぜ
自分がこの世に誕生したのか
という疑問を持っても
教員が答えられないのです。」
「歯止め規定」の問題点は、
子どもたちの素朴な「なぜ」に
教員が答えられないことを
再認識しました。記事でのべられている
「問いを立てないまま
決まった答えだけを教える。幼い頃から生活の中で
自分のからだのことを
自分で決める力をつけていくことこそ、
子ども守る教育の第一歩です」
星野さんのご指摘に同じ想いです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。